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薪ストーブ2シーズン目

もっと早く買えばよかったもの -住友林業で平屋暮らし-

今朝外に出たときの夫の発言。
「今日はあったかいよマイナス3度だよ。」
寒いの大嫌いだった夫の発言とは思えません。私もマイナス3度くらいだと寒さを感じなくなりました。なにかがおかしい...。


ずっと気になっていた薪ストーブグッズを買いました。

去年薪ストーブ屋さんで体験してから「買ったら便利かな」「でも買っても使わないかな」って迷ったまま過ごしてきました。

キンドリングクラッカー!ポチっとしちゃいました
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早速使ってみたら、超便利!

うちには斧では割りにくい細めの木がたくさんあります。焚き付けに使いたいけど丸のままだとやっぱり燃えにくく不完全燃焼も心配だし結局丸棒は使わずにほったらかしになってました。でも今シーズンは薪の消費が激しいということもあり、この丸棒も活用しようと思い今更ですがキンドリングクラッカーを買いました。

っていうか、もっと早く買えばよかったー。使いやすいし、本当にきれいに割れます。
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(またまた茶色ばかりで分かりにくい写真...

そして半分に割った丸棒はとてもよく燃えてます!大量にストックしてある丸棒、焚き付けだけじゃもったいないので本焚きにも使おうと思います。ちなみに半分に割って含水分率を測ってみると、3分の2は30%以上でした。伐採してから3年近く経つのに...。丸棒はやっぱり乾燥しにくいのね。キンドリングクラッカーで割って来シーズン用に乾燥させておかなきゃ。

ところで、このキンドリングクラッカーには大きいサイズもあります。夫は大きい方を買おうとしていました。たいていのものは大は小を兼ねるで大きい方を買っておけば無難ですが、こればかりは大は小を兼ねないと思い普通サイズを買いました。

私が意図しているのは細い丸棒を割ること。だいたい直径10~15㎝くらい。山に入れば焚き付け用の小枝は腐るほどあるので太い薪を焚き付け用に細かく割る必要はありません。丸棒を割るだけなら普通サイズのキンドリングクラッカーの方が使いやすくていいと思い普通サイズをゲットしました。我が家の薪ストーブ担当は私でどうせ使うのは私なんだから私が使いやすいタイプを買わないとね


今年のバレンタインデーはザッハトルテを作りました。冬場にチョコを使うお菓子づくりはキツイチョコが溶けにくいし、逆に油断するとすぐに固まっちゃうし、扱いにくくて苦労するねえ。
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写真だとただのチョコの塊みたいですが、中は3層になっていて間に信州の杏ジャムを挟み込みました。

周りのチョコのコーティングが多すぎたのが反省点。ザッハトルテはチョコが薄くてパリっと割れるけど、私はチョコをかけすぎて食べるときにチョコを割るのが大変でした。次回はもっと薄~くコーティングしなきゃ。

雑な性格ゆえ相変わらず見た目は美しくありませんが箱に入れちゃえば大丈夫なんとなく雰囲気出ます!
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味は大丈夫でした。甘いチョコケーキと杏ジャムの酸味がめっちゃマッチしておいしかったです。これはバレンタイン関係なくたまに作りたい一品です。


本日の
外気温:マイナス3℃
(6:30 am)
室温:19℃ 湿度:34% 
(5:00 am)
結露なし

薪置き場の崩壊 -住友林業で平屋暮らし-

うちの薪置き場は簡素な造りになってます。ホームセンターで買ってきた2x4とこの家の建築時に出たハンパものの木材をテキトーに釘で打っただけ。DIY初心者の夫が作ったのでそんな感じなのですが、意外なメリットがありました⇒簡単に移動できる!

うちの薪置き場は空の状態なら私ひとりでも持ち運びができます。季節によって日の当たり方って変わるから、それに応じて薪置き場を移動しています。新しい丸太を調達したときなども薪棚が邪魔で丸太が置けない場合があります。そんなときにも自由自在に薪棚を移動できた方が便利!ブロックの上に木材で造った薪棚を載せてるだけなのですぐに移動できます。軽い作りです。

なのでたまに崩壊します!!!

この前、ものすごく強い風が吹きました。元々薪の置き方が斜めってたなって感じていたのですが、なんと強風で薪が崩れ落ちてしまいました。ビックリ!
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ガサっと意外ときれいに崩れました。
(茶色だらけで分かりにくい写真だな

まあ、崩れたら載せ直せばいいし、ちょうど薪の置き換えにもなっていいやっていうのが大らかな薪ストーブライフ。

でも気を付けないといけないのは下敷きにならないようにすること!もし崩壊の瞬間にこの薪棚の前で草むしりとかしてたら大怪我します。たいした量じゃないように見えても木は重いから何百キロもあります。

せっかく積み直ししたのに先月の大雪でまた倒れちゃうかなと思ったけど、雪には耐えられました。ってことで積んでいくときのバランスさえ取れていれば重さには十分対応できているようです。

ちなみにここは日当たり&風通し共に良いらしく、この薪棚の薪は全くキノコ祭になっていませんでした。場所によってはキノコの大感謝祭くらい恐ろしい薪棚もあります。だから余計に移動できる薪置き場が重宝してます。キノコ祭がひどくなった薪棚はもっと日当たりと風通しのよい場所に移動します。

今年はどこのおうちも薪の消費が激しいようです。うちも例外ではありません。崩壊した薪棚は来年用だったけど、含水分率が10%台になっているのでこの薪棚に手をつけようと思います。


本日の
外気温: マイナス8℃
(6:30 am)
室温:17℃ 湿度:48% 
(5:00 am)
寝室に結露あり!!!なぜか今朝は湿度が高かったので結露の理由はそれか!?

薪ストーブの暖かさ -住友林業で平屋暮らし-

今日はよく晴れて気持ちのよい天気でした。夫が休出で私は暇だったので庭木に寒肥を施しました。雪騒ぎで危うく忘れるとこでした。ついでにミニバラの剪定も。バラの手入れってよく分からないけど、去年適当ではあるけれど剪定したらちゃんとたくさん花が咲いてくれたので、今年も本を見ながら半分自己流で剪定しました。

太陽の下で作業をしてると暖かくてちょっとだけ春っぽいなんて思ってしまいましたが、まだまだ家の北側の雪は溶けていないし朝夕はマイナスの気温なので春はまだまだ遠いです。

毎日結露をチェックすると言いつつ、今朝さっそく忘れてしまっただらしのない私。しまったー今朝の室温は19度、外の気温はマイナス6度だったのでもしかしたら結露していたかもしれません。

今朝は19度だったけど、1月は朝起きたときの室温が18度の日が多かったです。ところでこの18度っていう室温。「うちは朝暖房使ってないよ」って友達に話すと「でも18度って結構寒くない?うちはいっつもエアコン27度設定だよ」って言われました。

うん、確かに、18度ってそんなに暖かい温度ではありません。でも空気がモワ~っとしていてほのかに暖かく全然寒くないんです。暖房は要りません。

で、気づいた!この暖かさを表現するにはこう言ったらいいんだ!

太陽が出ているときの0度と太陽が出ていないときの0度の違い!

ここ数週間は日中でも気温0度なんてことも多かったです。0度ってかなり寒いでも!太陽が出ているときの0度と曇っているときの0度って体感温度が違います。晴れの日の0度のときは特にコートなどの上着は着ないでうろうろしてます。一方同じ0度でも太陽が出ていないときの0度って本当に寒いと思います。「あああああぁぁぁぁ、もうだめだぁぁぁぁ、寒くてたまらん!!!早く家に帰ろう」となります。

そう!これだ!!!

薪ストーブで暖まった部屋の暖かさって太陽が出ているときの暖かさに似ています。

室温18度って一般的にはそんなに暖かくない室温だけど、夜間薪ストーブで22、3度まで暖まった室内が時間をかけて18度まで下がっていった室温は太陽が出ているときの気温に似ていてなんだかふんわりとモワっとした暖かさなんです。室内を歩くと暖かい空気をかき分けて歩くような感じです。

薪ストーブ周りは更にもわ~っとしてます。これは薪ストーブのオプションのヒートストレージが一応効いているからなのかなって思います。焚いているときに蓄熱した熱をすこ~しずつ放出してるのかもしれません。

こんな感じなので18度でも肌寒いという感じがせず、朝起きて暖房のスイッチを入れることもなく過ごすことができます。ただ、和室とか玄関に続く扉を開けてしまうと冷たい空気が入ってきてしまいますが。

2月は寒いと思うからガンガン薪ストーブを焚く予定。雪のせいで今シーズン使おうと思っていたピンコロが使えず今シーズン用の普通の薪が月末までもたなそうな予感です。もうすぐ薪棚2台が空っぽ。なので来シーズン分として乾かしている薪に手を付けることになりそうです。来年分はかなり多めに乾かしているから少しくらい今シーズンに回しても大丈夫かな。

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(薪ストーブの番をするとき用に買ったオットマンが大活躍してます。暑くなってきたらさっと火の前から移動できて便利。でもやっぱりイージーチェアが欲しい!)


本日の
外気温: マイナス6℃
(6:30 am)
室温:19℃ 湿度:36% 
(5:30 am)

雪と薪ストーブ2018バージョン -住友林業で平屋暮らし-

また雪がボッサボッサ降っていて積もってきてしまいました。まだ庭の雪もたくさん残ってるのに更に積もるのかー

今年もやりました、雪と炎のコラボ写真。
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先週の大雪のとき。

寒すぎて日々の薪の準備が追い付かず、最近は薪ストーブを使うのにも疲れてきてしまいましたが、こういう写真を見ると「やっぱり薪ストーブっていいね。また頑張って火を入れよう!」って思えます。

今年は去年よりきれいに燃えてるから写真映りもよかったです。

まずは正面から。降り始めてから5時間後くらいで薪ストーブを焚きました。
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同じアングルで照明点けて撮ってますが、炎と雪を撮るときは照明は邪魔かな!?
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今回もガラスに映った炎が面白い感じになりました。
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雪と薪ストーブ、いくら眺めていても飽きません。


週末だから昨夜は夫が薪ストーブ担当。夫はボーボーに燃やすのが大好きです。太い薪を3本入れてガンガン焚きました。2次燃焼では青い炎が勢いよく出てきました。
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う~ん、写真だと写らないなあ。

数時間後、暑くてソファに座っていられなくなりました。またキャミソール1枚になって寝室に避難。

火の真ん前は本当に暑いです。真ん前って言っても薪ストーブからソファまでは2.5メートルは離れてるのに、ボーボーに勢いよく燃えている炎って本当に熱いです。そんな状態のときにソファに座っていると気持ち悪くなってしまいます。それでも外が寒かったのか室温は24度。これだけ焚けば26度はいきそうなんだけどねえ。

夕べは薪ストーブの最高表面温度は230度。230度って普通の薪ストーブだったら‘低すぎる温度’かもしれませんが、うちのScan85-6だと230度になると暑くなりすぎてリビングに居れない状態です(そもそも300度以上にしてはいけないストーブです)。低い温度でもちゃんと部屋が暖かくなるんだからたいしたもんだ。

今夜は私が薪ストーブ係。あまり暑いのは好きじゃないからいつものように控えめに焚きます。


本日の
外気温: マイナス8℃
(6:30 am)
室温:18℃ 湿度:34% 
(6:30 am)

久々に山での薪作業 -住友林業で平屋暮らし-

やっと山に入れる季節になりました。

去年の1月に伐採したナラの大木を5月にもらいにいって、こういう状態で裏山に残したままにしてありました↓
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(去年5月の状態)
梅雨の時期になってしまいそれ以上作業ができず、また、敷地内に置く場所がなかったからうちの土地の近くまで運んでそのまま保管(?)していました。

今の状態↓これで保管と言えるのか?
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ぐっちゃぐちゃ...
枯草や篠に覆われて丸太が隠れてしまってるし、
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謎のキノコが生えまくってます...
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夏場は草などでもっさりしてるし、湿気っていてキノコ祭になっているので山に入る気になれませんでした。マダニも怖いしね。1月になってやっと雑草もなくなりカラっと乾燥してくれたので数カ月ぶりに裏山に入りました。

まず夫はチェーンソーのメンテナンスから取り掛かります。家の掃除とか一切やらないくせに、こういう作業はとっても丁寧な男です。
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分解して掃除して、更に摩耗していたスプロケットも交換しました。0.5㎜摩耗したら交換時期のようです。これで刃の寿命も良くなります。
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(摩耗したスプロケット)

新しいスプロケットの装着完了!
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新しく買った刃。
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メンテナンス&刃の付け替え完了!
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メンテナンスを終えて、新しい刃に付け替えて早速トライ!

幹が太すぎて去年全く切ることができきなかったナラがあります。太いところだと直径67cm!!!
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ちょうど節のところで固く、今まで使っていたチェーンソーの刃ではまさに文字通り刃が立ちませんでした。この冬夫は40㎝の刃を買いました。5センチ増えただけで切れ方は全然違います。太い丸太もあっさり切ることができました。

やっぱり道具って大事ね~!!

それでも重すぎて運べないのでハンマーで割ってから家の敷地まで運びました。
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夫がチェーンソー作業をしている間、私は山中に山積みにしておいたナラとカシの幹を敷地内に降ろしました。今日は山と家を何往復したか分かりません。足がガクガクになりました。今シーズン3カ月くらい焚いて薪棚が1台空いて置き場所ができたので山に残してきた幹や枝を敷地内に降ろしました。4月にかけて薪割りです。

ちなみに薪作業をしているところから見た我が家はここ↓
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たいした距離ではありませんが、整備されてない山なので上り下りは結構大変です。ハマっ子の夫はやっぱり今でもへっぴり腰。小さいときから山が遊び場だった私は今でもスイスイ上り下り。両手に1本ずつ丸太を持ってほいほい山を下りていく私を見て夫は恐れおののいてます。夫が重いと感じる丸太を軽々抱える私を見て、
「重いよ?大丈夫?」
と声をかけてくる夫。
「だって持てちゃうんだからしょーがないじゃん」
と言う私。口にしてみるとまるでモテて7股かけてるのが彼氏に見つかった開き直り女の発言みたいだ、などと相変わらずくだらないこと言いながら2時間半ほど頑張りました。

まだまだたくさん山中にあるので平日地味に降ろします。雪が降ったらまたしばらく山に入れなくなっちゃうので早くしなきゃ。しばらくはバイト控えよう(いま以上控えようがないじゃないかと突っ込まれそう)。


本日の
外気温:?℃
(6:30 am)
室温:?℃ 湿度:?% 
(5:00 am)

暑すぎてヤバかった大晦日 -薪ストーブのある暮らし-

薪ストーブは室温をコントロールできないのでとんでもなく暑くなってしまうことがあります。

大晦日は曇りでとても寒い一日でした。昼間でも気温が5度まで届かず時折雪がちらつき、普段は昼間薪ストーブを使わない我が家も3時くらいから焚き始めました。

夫の冬休み中は薪ストーブ係を夫に任せて私は一切やりませんでした。夫の焚き付け方は大胆です。細い棒をてんこ盛り!!!いくらなんでも詰めすぎでは!?
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でもこれだけ入れるとすぐに勢いよく燃え始め、一気に150度まで上がります。
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Scan85-6はガラスが丸いから炎は前に飛び出て見えます。
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迫力があって大好きです。

外が明るいときに薪ストーブを使うのもよいものです
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窓に映った炎がまるで山が燃えてるみたいに見えます
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外からどんな風に見えるか行ったり来たりしながら楽しみました。ちゃんと外からも炎が見えるのね~。
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煙のチェックもしてきました。やはり焚き始めは煙が出てしまいます。
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普段は昼間焚かないけど昼間に焚くときは気を付けなきゃ。夫も「隣の奥さんに洗濯物が臭くなるって怒られるんじゃないの?」って心配してました。

こんな調子でそのままガンガン焚き続け、夜になると室温が26度になってしまいました。薪ストーブでの室温26度はヤバイくらい暑いです!!!!!どんどん着ているものが減っていき、大晦日の夜はキャミソール一枚で過ごしました。バカです。

こうなると閉め切っている部屋のドアを開けてそちらに熱を逃がすしかありません。まず廊下と洗面室を開け、それでも暑かったら和室。ここまで開けても暑かったら窓を開けて外の空気を入れるしかありません。米などが置いてある納戸とニオイが行って欲しくないウォークインクローゼットは閉め切ったままにしています。

暑すぎて気持ち悪くなり、紅白見ながら「あちー、あちー」と夫と二人で大騒ぎやっぱり程々がいいってことね。

一方、昨夜は外が暖かく、薪ストーブを控えめに焚きました。焚いてるときは室温は22度くらいあったのですが、焚き時間は短く最後の薪も早めに終わりにして寝てしまいました。すると、今朝は室温18度。低いです。がんがん焚いて室温が26度もあるときは翌朝も22度くらいでかなり暖かいです。家自体を十分に暖めるか暖めないかで翌朝の室温って結構違う感じです。

今日は寒いからいっぱい薪入れちゃおっと!


本日の
外気温:0℃
(6:30 am)
室温:18℃ 湿度:43% 
(5:00 am)

薪が足りなそうな予感 -住友林業で平屋暮らし-

なので薪棚の積み替えと太すぎる薪の分割を行いました。薪の節約大作戦!

「今年は去年より良く燃えるわ~」と調子に乗ってじゃんじゃん焚いていたら、2カ月で今シーズン使う予定の薪の半分近くを使ってしまいました。本格的に寒くなるのはこれからなのにー。

今燃やしている薪を割った頃はまだ薪ストーブを使う前だったので、「太い薪の方がいいよね」なんて言いながら太めに割っていました。片手で持つのが厳しいサイズです。

でも実際に薪ストーブを使うようになると、太い薪よりも細めの薪の方が扱いやすいし別に太くなくてもちゃんと温度が上がることが分かったので薪棚にある薪を2分割して使うことにしました。今日は一気に何十本も割りました。疲れたー。

割った面の含水分量を測ってみるとほとんどが16%くらいだったので乾きは完璧です。これ以上だと乾燥し過ぎてしまうのでやはり薪のストックは2年分にとどめておいた方がよさそうです。

更に直径5㎝くらいの枝も焚き付けじゃなく普通に燃やすことにしました。そういう枝を草ボーボーの中に無造作に保管していました。
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(本当に無造作という図)

大木から枝を切り落として、小枝を払って枝だけにして(小枝は焚き付け用として別保管してます)長さを120㎝に揃えてノコギリで切り、簡易的な置き場を作って保管していました。隣の大工さんにもらった波板を秋ごろに載せて超簡単な屋根をかけました。

木を伐採したときにこの枝の処理にとても時間がかかりましたが、苦労して整理した甲斐があった~
めっちゃ燃えます~!!!!

この枝だけですぐに150度まで温度が上がります。普通の薪と変わらないじゃん!

この枝整理の作業をやったのは全て私。夫が仕事に行っている間に実家に通って地道に作業しました。「はああ、あのときは大変だったなぁ」と今赤々と炎を上げる枝を見ながら懐かしんでます。

捨てちゃうような枝でもこんなに役に立つとはねえ。裏山に残してきた枝も拾いに行こっと!

そして、細すぎて割れなかった薪も1x2mのワイヤーメッシュで作った簡易置き場に保管してます。これを作ったのも私夫に言ってもなかなかやってくれないから自分でホームセンターで材料買って1トントラック借りて運んできて組み立てました。なかなかワイルドです。
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この中にもかなりの量が入ってます。これもよく乾燥してるからよい燃料になるはず。

普通の薪が足りなくなってきたのでこれらの枝や細い薪をもっと活用して普通の薪をなんとかシーズン終了まで持たせたいなって思います。


本日の
外気温:マイナス6℃
(6:30 am)
室内温度:19℃ 湿度:42% 
(5:00 am)

煙突からのニオイと煙 -住友林業で平屋暮らし-

日に日に寒くなっていきます。今朝は家の北側南側共にマイナス4度でした。最近は夜7時の時点で0度まで下がってます。夜中はいったい何度くらいになってるんだか。トイレに起きたときに外の温度計見てみたいけど、外に出る勇気はないなあ。

こう寒いと本当に有難いのが薪ストーブ。素人ユーザーが薪ストーブの真実を語るシリーズ②

煙突からのニオイと煙は気になるところ。
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(去年の雪の日の煙突)

ここから車で数分のところにも薪ストーブの家があります。そのおうちは昼間でも焚いてるくらいのヘビーユーザーです。知り合いでもないのになぜそんなことが分かるかと言えば‘煙突から煙が出ているのが見えるから’。「おっ、焚いてるね!」って思いながら通りすぎます。でもみんながみんなそういう好意的な反応ではないのが残念なところ。

できることなら『薪ストーブってあったかいよ、火を見ると癒されるよ、インテリアにもなるよ』と良いことだけ言って「薪ストーブいいね、うらやましいね」って思われたいけど、現実はマイナス面が結構多いのが薪ストーブ。イメージだけで導入すると失敗するやつです。

研究所で開発・改良を繰り返された最新家電と違って薪ストーブは誰もが簡単に快適に使えるものではないから失敗も多いし、実際に使うまで「こんなこと知らなかったよね」ってことが結構あります。薪を24時間以上家の中に置いておくなんて考えもしなかったから置く場所や虫の出没に困ったりしてます。現実はキビシイ。

薪ストーブを使うにあたって避けて通れないのが煙&ニオイ問題。たいていどこの薪ストーブ屋さんも「ちゃんと焚けば煙もニオイも出ませんよ」っていとも簡単に言ってくれますが、

これ、鵜呑みにしてはいけないやつ!!!

くっさいニオイがするときもあるし、以前の投稿のようにLDKの中に煙が流れてしまうときもあります。

すみりんのおうち、たぶんすごく気密性が高いです。だからこそ!!!薪ストーブを焚くに当たっては負圧に困ってしまいます。うちはキッチンと薪ストーブがあるリビングが同じ空間だからキッチンの換気扇とは敵同士です。あのとき同時給排の換気扇を仕分けしてしまった自分を心底バカだったと思います

薪ストーブ屋さんが言う“ちゃんと焚ければ”っていうのがなかなか大変。特に焚き付けのときは炉内の温度が低い、煙突が暖まっていないからドラフトが弱いなどが原因でちゃんと火が点かずニオイと煙が出ることがあります。

で、家の中でニオイを感じるようなときはたいてい煙突からもニオイがしています。最近は薪ストーブの焚き始めに外に出てニオイがしていないか確認するようにしています。夫も帰宅したときに必ず煙突からニオイが出ていないかの確認をします。

慣らし運転中は煙突からいかにも“燃やしてます”っていうニオイがしてました。温度を上げなかったので完全燃焼ではありませんでした。今は本気焚きをしているので焚き付け時以外はほとんどニオイはしませんが、空気を絞り過ぎるとダメ。オーロラの炎を出すには空気をギリギリまで絞らなければならないけど、これ、本体に負担がかかるしイヤな煙とニオイが出てしまいます。なのでやってません、オーロラの炎を見たくてScanの薪ストーブを選んだのですが...。

うまく焚き付けができたときはニオイはほとんどしませんが、中で煙が出ているようなときや燃えてるのに炉内が暗いときは煙突からもニオイがしています。ご近所の皆さんゴメンなさいっていう状態です。うちは夜にしか焚かないので煙は見えませんが、おそらく煙は出ているんだと思います。

ここ、結構な田舎です。ゴミを出しに行くのも回覧板を回しに行くのも車っていうほど一軒一軒の距離が離れています。我が家が配慮すべきご近所さんは1軒だけっていう環境とはいえ、やはり毎日のことなので一応気にしています。

残念なことだけど薪ストーブって「いいな」って思われるより「うざい、迷惑」って思われることの方が多い気がします。こんな田舎でも薪ストーブに対して否定的な意見の人はたくさんいます。それでもやっぱり使い続けたいから周りに迷惑にならない焚き方を探りながら上手に使って行こうと思ってます。


本日の
外気温:マイナス4℃
(6:30 am)
室内温度:20℃ 湿度:41% 
(5:00 am)

薪ストーブの失敗談(スモークマイホーム)

素人ユーザーが薪ストーブの真実を語るシリーズ(そんなシリーズあったっけ?)。今回は失敗談。

一昨日の投稿とも関連しますが、薪ストーブって必ず毎日うまく焚けるわけではありません。薪の温度や乾燥具合、室内の負圧、炉内温度などもあるし、煙突が冷えているときは十分な上昇気流が得られないので焚きつけるのが大変です。

そして、意外なところも関係してました。

この前やらかしました。不完全燃焼で家じゅう燻されてしまいました

その日はやたらと燃えが悪くかなりニオイがしてました。普段は焚き付けのときは多少ニオイがしても、火の勢いがよくなれば無臭とは言いませんがほぼニオイはしません。でもその日はずっとニオイっぱなし。めっちゃ臭いニオイがLDKに漂ってしまい、どんどん他の部屋にも広がっていきました。

なんだ?なにが起こってるんだ?と思いながらもいつものように薪を投入し続け、寝る前まで薪をくべて寝室へ。

もおねえ、やばいくらい臭かったです、寝室。このまま寝たら私燻製になるんじゃないかってくらいのニオイだったから空気清浄機を寝室に向けてフル稼働させて寝ました。

翌日の焚き付けのとき原因が判明。臭かった日の朝、アッシュバケツに溜まった灰を捨てたんです。バケツを外すときは炉のところにあるレバーを左側にして灰が下に落ちないようにします。バケツの灰を捨てたら元のところにセットしてレバーを右側にして炉内とアッシュバケツのところを開けなければならないのをすっかり忘れてました。だから空気が十分に炉内に行きませんでした。
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カタログによると閉めたままでも大丈夫らしいのですが(火が点いたら半分くらい閉めろと書いてあります)、薪ストーブ屋さんからは「ここは必ず全開にしておいてください」と言われました。意味が分かりました。この穴からも空気が舞い上がってくるので、ここが開いているか閉じているかって関係あると思います。電化製品と違うのでカタログ通りの使い方が万人に当てはまるわけではないようです。

レバーを戻し忘れても警報音が鳴ってくれるわけじゃないし、いつもと違うことが起きて初めて気づきます。これも全部慣れなんでしょうね。

そのほかプチ失敗は意外に多いです。

夫は夕べ薪の追加に失敗しました。今シーズンは土日も含めてほぼ私が薪ストーブ担当になってます。たまにしか担当しない夫は薪ストーブの扱いがヘタです

夕べはもたもたしていて熾火がほとんどない状態になってしまったところに投入したので全く火が点きませんでした。っていうか、雑に薪を入れるから熾火が鎮火されました。それでも点くと信じていた夫。
点くかよ!

今朝、薪がそのまま燃え残ってました。

ほんと、薪ストーブって単なる暖房じゃなくて面白いおもちゃだと思います毎日楽しみながら焚いてます


本日の
外気温:マイナス3℃
(6:30 am)
室内温度:19℃ 湿度:44% 
(5:00 am)

玄関の位置と断熱性 -住友林業で平屋暮らし-

昨夜は薪ストーブの焚き付けにかなり苦労しました安い方の着火剤を5つくらい使い、ドラゴン着火剤も使ったのに全然薪に火が点いてくれなくて1時間くらい格闘しました。帰って来た夫に話すと「もしかしてあの霧が原因じゃないの?」と推測しました。

昨日は朝から霧がすごくてお昼近くまで残ってました。霧って細かいからもしかしたら煙突に入り込んで煙突内が湿気っちゃったのかな?夫の説はなかなかよいところをついているかも。薪ストーブは電気的な要素は全くないレトロな設備ですが、意外に使う環境に左右されます。空気の流れにも敏感だし、湿気とか室温とかかなり影響します。「薪ストーブを焚いている時は換気扇を使わないでください」って説明書に書いてあるくらい負圧に対しては気を付けなければなりません。それでも24時間換気は絶対に止めちゃいけないとアフターさんに釘を刺されているのでキッチンの換気扇だけ気を付けるようにしていますが。


本題ですが、玄関の位置を決めるとき“鬼門”とかを考慮して決めがちですが、もうちょっと科学的な慎重な決め方が必要だったなって今更ですが思ってます。

うちの玄関は南東にあり、一旦家の中に入れば用事がない限りそこを通ったりする必要はありません。部屋の中と違って基礎の上にタイル敷きの空間である玄関は他の部屋に比べて寒いです。玄関ドアの断熱性能もあるんでしょうけど、空間がひんやりします。

気になっていたので夕べ玄関ホールの室温を測ってみました(薪ストーブを焚いている時間帯)。
南側に位置するLDK:24度
北側に位置する寝室:22度
南側に位置する玄関:14度!!

LDKと10度の差がありました。全然違うじゃん玄関は特に断熱性も弱いのかな。

うちの実家は玄関が南側の真ん中辺りにあり居室間の行き来に玄関ホール(昔の日本家屋だからそういう呼び方はしないと思うけど)を通らなければなりません。もしこの家がそういう間取りだったら他の部屋を暖める為に玄関を経由させるのは薪ストーブの熱源の無駄遣いだったかもしれません。非効率な暖め方は薪の消費も増えちゃいます。

薪ストーブのことを考えて玄関の位置を決めたわけではありませんが(むしろ全く意識してませんでした。たまたまこの間取りになっただけ)、まあまあちょうどいい間取りだったかなと思います。でも更にもう一部屋くらい挟んでいたら、LDKの中はもっと暖かかったのかも。もうちょっとよく検討すればよかったかなあ。

玄関とLDKを隔てる扉は閉め切っていますが、なんだったらドアの上下の隙間に詰め物でもして暖かい空気が玄関ホールに流れていかないようにしたいくらいです。

ちなみに湿度も全然違ってました。リビングの湿度は43%だったのに対し、玄関は56%でした。薪ストーブのせいで乾燥がひどいからLDKには加湿器を2台置いてますがそれでも足りず3台目目の購入を検討してます。家の為にも人間の為にもやはり50%は超えて欲しいなと思います。

北側にあるトイレの室温も測ってみました(LDKとは隣り合っていません)。16度でした。薪ストーブの熱が届かないところはやっぱり寒いです。それでも南にあって更にLDKと隣り合ってるくせに玄関の方が2度も低いです。

夕べはここまででの検証でしたが、室温の違い、おもしろすぎるので時間があるときゆっくり各部屋の温度差を調べてみようと思います。


今朝のLDKは21度でした。薪ストーブに熾は残っていませんでしたが、上部はほんのり暖かかったです。朝起きたときの温かさを確保するにはやはり前夜の薪の入れ方が鍵なのかな。まだ確信はもてませんが、11時半ごろに太い薪を2本入れるとLDKは翌朝20、21度くらいの温かさになるのかなと思います。この室温ならパジャマの上に一枚羽織るだけで過ごせます。

更に検証を続けて最適な焚き方を見つけたいと思います。


本日の
外気温:マイナス1℃
(6:30 am)
室内温度:21℃ 湿度:42% 
(5:00 am)