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家のメンテナンス

煙突掃除のついでに太陽光パネルチェック -住友林業で平屋暮らし-

ずっと気になっていたことがあります...

うちの太陽光パネルは無事だろうか。

一旦設置してしまったらなかなか確認のしようがない太陽光パネル。定期的に点検してくれるものかと思っていたけど設置から6年間、一度も点検してもらったことはありません。

頭の良いカラスがいたずらで物をわざと落として太陽光パネルを割ることがあるって聞いて「うちの周りにいるカラス達は大丈夫か」「カラスじゃなくても山から木の枝が落ちてきたりしてないか」と気になっていました。

が、自分で屋根に上る勇気はありません。っていうかそこまでの長い梯子も持っていません。なのでずっとこのチャンスをうかがっていました。

煙突掃除!

屋根に上ってもらったついでに太陽光パネルを軽くチェックしてきてもらおう、と密かに企んでおりました!

で、薪ストーブ屋さんにお願いしてみたらあっさりOKしてくれ、煙突のところから見るだけでもよかったのに屋根をぐるりと歩いて見てきてくれました。

「割れとか目立った傷とかはありませんでした。」

よかったよかった。
それだけではなく、なんと、

「雨樋もきれいでしたよ。掃除してるんですか?」

なんとなんと、雨樋まで点検してきてくれちゃいました。なんて有難い!

うちは後ろに山を背負っているので冬になる頃にわっさわっさと落ち葉が降ってくるのです。で、それが雨樋に詰まって腐葉土になってしまいます。そうすると大雨のときに雨樋から水が溢れて大変なことになります。なので夫が年に1,2回は雨樋の掃除をしています。

ってことで普段は絶対に見ることができな太陽光パネルと雨樋のチェックもしてもらいました。

すみりんの定期点検より丁寧!今まで1年点検とか2年点検とか5年点検とか受けたけど、屋根の上を点検されたことはありません。屋根に異常がないかどうかってなんで点検してくれないんだろか。雨漏りにも関係するしかなり重要事項だと思うんだけどなあ。

すみりんの点検では6カ月点検だかのときは天井裏も点検したと思うんだけど、それ以降はルールが変わったとかで天井の点検口すら開けなくなりました(すみりんは支店ごとにいろいろだからうちの支店だけかもしれないけど)。天井裏に入るには2人いないといけないというルールになったらしく、一人での点検時には上ることができないらしいのです。たぶん2人ってのは人員的に無理なんだろな。ってことで天井裏ですら点検しないんだから当然屋根の上の点検もなし。

ほんとは薪ストーブ屋さんに太陽光パネルの写真も撮ってきてもらいたかったけどそれはやめときました。さすがにね、そこまでは申し訳ないよね。

煙突掃除は5年に1回 -住友林業で平屋暮らし-

薪ストーブの導入を検討している人から質問を受けることがあるけれど、その中でも多いのが
「煙突掃除って毎年やるんでしょ?大変じゃない?」
という質問です。

「うちは3年に一度」って答えると驚かれます。特にうちの実家みたいに昔お風呂を薪で沸かしていた経験のある人だと年に何度も煙突掃除をやっていた記憶があるからその大変さを思い浮かべるみたいだけど、しっかり設計し尽くされた現代の薪ストーブだと燃え方が本当にきれいだから煙突が汚れず掃除もそんなに必要ないんじゃないかなと思います。

うちの場合。
薪ストーブ:Scan85-6
使用期間:11月から4月くらいまで
使用時間:夕方から寝るまで

カタログ上は年に一回の煙突掃除が推奨されていますが、前回の掃除のとき「煤も少ないしきれいに使えてるから次回は3年後でよい」と言われました。で、その3年後が今年に当たります。

さすがに3年もほったらかしだと煤も溜まっているだろうし、角トップの網も詰まってるかもしれません。何より心配なのは去年の冬に使っていたハリエンジュ(ニセアカシア)という薪。

無料配布で原木をもらってきて軽トラ10回分ストックがあるんだけど何しろ水分の多い木でした。だから原木はめちゃくちゃ重くて運ぶのも大変でした。はて、乾かしたところで良い薪になるのか。燃やしてみると灰が大量に出ました。ってことは煤も多くて煙突を詰まらせたんじゃないかと心配していました。

煙突掃除はほんとは春にお願いする予定だったけど週末になると雨になるパターンが多くて機会を逃し、夏場はさすがに屋根に上ってもらうのは申し訳ないと避けて、結局この時期になりました。煙突掃除もかなり混んでいるそうで、春に予約しようとしたお客さんも結構秋に遅らせてもらったらしいです。薪ストーブユーザーが増えてるのかねえ。

煙突掃除当日。養生は前回よりもだいぶ簡素化された…。これも物価高の影響!?
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今回も煙突の角トップのところの網の掃除もお願いしました。ここはハチの巣とか鳥の巣ができがち。でも網部分もそれほど汚れていなかったようです。
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そして肝心の煙突掃除。上からブラシでゴシゴシゴシゴシ。炉内にススを落としていきます。
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煙突掃除で出てきた煤は小さなゴミ袋1杯分にもならず、サラサラで煙突はほとんど汚れていないことが分かりました。やはりしっかり乾燥させた薪を使うっていうのが何より大事だとのことです。たったそれだけのことで煙突掃除が数年に一度になるんだから絶対に守ったほうがいい。乾燥、大事!うちの場合、ほとんど煤も出ないってことで煙突掃除は5年に1度でも大丈夫のようです。一回4万円弱の煙突掃除。1年に1回と5年に1回では大きな差!!

引き続き室内から炉内の掃除と本体の掃除が行われました。
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炉内のバーンプレートはまだ取り替えは必要ない感じです。汚れもそれほど酷くありません。
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最も交換が必要になるガスケットロープもまだまだきれいなので交換の必要なし。他の薪ストーブユーザーのブログなんかを読んで数年で交換かなと思っていたけど案外長持ちしています。

今回は消耗品の交換はなかったけど、まあ5年のうちにはバーンプレートとかガスケット交換になるかもしれないからそのときは別途依頼になります。

2時間ちょっとの作業で税込み38,500円。これを高いと思うか安いと思うか。うちは安全を買ったと思っています。屋根に上るには長―い梯子が必要だし上り下りもかなり不安定で危険。
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こんな感じのグワングワン揺れる梯子には怖くて上れません。

そして煙突を掃除するためには屋根の上で脚立を使う必要があります。どんくさい素人には非常に危険な作業です。屋根の上に置いた脚立に載ってインパクトドライバーで角トップの部品を外して煙突を掃除していくなんてことは考えただけで足がすくんでします。こんなの持ったまま下に落ちたら大変!
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室内から掃除するときも強力な業務用掃除機がないと無理。と、いろいろ面倒なのでプロにお願いしてます。毎年だと金銭的に厳しいけど、5年に1回なら許せる金額。本当にきれいに仕上げてもらえるしね。だからこそしっかり乾燥した良い薪を燃やして煙突を汚さないことが必要です。ってことで今年もがんばろっと。

ピッカピカになった薪ストーブ
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6年目の不具合補修 -住友林業で平屋暮らし-

入居以来ずっと和室の2連の引き込み扉の調子が悪く、特に冬場は完全に閉まらず少し隙間が空いている状態でした。ひどいときは10㎝くらい空いている…。冬場は乾燥して扉が反ったりするから仕方ないのかどうなのかと思いながら使い続けていました。
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この扉は上から吊っているだけ。うちが建てた頃はまだ出始めだったようで品質が安定していなかったのかなと5年間そのまま使っていました。

そうは言っても気になるのでアフターさんの点検の度に訴えて調整してもらってはいました。それでもやっぱり少し空いてる状態になってしまい、去年9月の5年点検でついに部品交換の手配をしてもらいました。

それから半年…。「部品が入ったから補修に行ってもいいですか?」の電話が大工さんからかかってきました。どうせ何年も調子が悪いままだったから気にせずほったらかしにしておいたけど部品の調達に半年もかかるってすごいね…。建て終わっちゃうとアフターサービスはこんなもんなのね。

扉の上部のレール部品を交換してもらいました。元のレールは少し磨耗していたけど不具合が起きるほどではなかったようです。案の定、部品を交換してもピッタリ閉まることはありませんでした。部品関係ないじゃーん。

でもそこは頼りになる大工さん。あちこち外して調整してくれました。
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結果、ピッタリ閉まるようになったし、開け閉めが軽くなりました。ついでだからと寝室の3連の引き込み扉の方も調整してもらえました。

「また調子が悪くなったらいつでも呼んで!」と言ってくれたので遠慮なく笑

歴代アフターさんがいくら調整しても直らなかったものが大工さんがやるとビシっと直る。さすがです!だったら1年目の訴えのときから大工さんを派遣してくれればよかったのにね。無駄に部品手配しなくて済んだじゃん。まあ毎回こんな調子なのがすみりん流なんだよね。

ちなみにこういう感じの上から吊っているドアは上からの重みで開け閉めがしずらくなることがあるようです。うちは平屋だからまだマシらしいんだけど、2階建ての家とか雪がたくさん積もる地域なんかだと結構起きるようです。雪が何十センチも積もるのは相当重いんだろうけど内部が歪むほどってのは驚き。だから屋根の雪下ろしをするんだね。

この不具合、1年目からずーっと訴えてたってことで6年目だけど部品交換は無料でした。気になることはどんな細かいことでもアフターさんに伝えていた我が家。それが大事だったのね。

キッチンの排水管の汚れの原因 -住友林業で平屋暮らし-

今回排水管洗浄を申し込みましたが、汚れがひどい順に挙げると
1.キッチン
2.洗面台
3.洗濯機下
4.浴室
5.トイレの手洗い
でした。

1.ダントツに汚れていたのがキッチンでした。汚れの原因は主に油脂です。もちろん油をそのまま流すようなことはないし、油で汚れた食器やフライパンもキッチンペーパーで拭いてから洗うようにしていますが油脂が流れるのをゼロにすることはできません。5年間で油脂汚れが蓄積しました。

そしてもうひとつ心当たりが。小麦粉です。お菓子やパンを作るとき排水口の網の目をかいくぐって粉が流れてしまいます。クラシアンさんに聞いてみたら案の定小麦粉も悪いです、と言われました。小麦粉は水分と合わさるとドロっとするのでお菓子やパンを作るときにはなるべく流さないように気をつけていますが、それでも流れてしまったものが排水管にこびりついてしまうようです。だよね、ボールに小麦粉がべったりくっ付くのをよく目にするから排水管の中もあんな感じなんだろうね。妙に納得してしまいました。以前は排水口の網に不織布のゴミ取り袋をかぶせていましたが使い勝手が悪いからいつからか使わなくなってしまいました。復活させることにしました。

2.ガラガラペっとやる洗面台も汚いです。口の中の細菌は便器よりも多い、なんて言われるくらい多いらしいからきっと汚れているだろうと予想していましたが、実際洗面台の排水トラップも汚れていました。キッチンみたいに油脂がこびりつくってことはないけれど排水トラップは真っ黒ドロドロでした。洗面台も外せるところは自分で掃除しているけど、ちょっとさぼると黒くぬめぬめになります。これが自分では届かない排水管にもくっ付いているってこと。でも洗面台から繋がる汚水マスの汚れはそれほどでもありませんでした。

3.洗濯機下は水分を含んだホコリがこびりつくようです。これもなかなかに厄介。落とすのが大変です。でもキッチンや洗面台に比べたら酷いってほどではありません。少し汚れている、程度でした。汚水マスも大丈夫でした。

4.浴室の排水トラップは週に2回外して洗って中も自分で手を突っ込んで掃除しているのでクラシアンさんがきれいさに驚いてました。もう一つ部品が外れることを知らなかったのでそれは少し汚れてましたが、そんなにひどくはありません。浴室みたいに簡単に外せる排水トラップは自分で掃除できるからよいな。他の場所はとてもじゃないけど無理。

5.今回のパッケージは室内4か所だったからトイレの手洗いは対象外でしたが、ここは水しか流さないのでおそらくきれいです。見えるところも一切汚れていないのでたぶん排水管もきれいだと思います。

結局はどの場所も見えるところだけ掃除してもその先は汚れが続いているってことなんだな。
見えるところ(排水口)が汚れている=その先の排水管も汚れている

ズボラな性格で掃除が嫌いな私としては日々排水管まで掃除したり気を遣って流すよりプロの洗浄を5年に一度お願いした方がラクだと思ってしまいました。維持保全計画書に載ってるんだから有りだよね。

さて、詰まりかけのようなキッチンの汚水マスの汚れを見てまたろくでもないことを思いつきました。
私には詰まって欲しい場所がある!

陥没してしまった田んぼの暗渠排水を稲刈りが終わったら埋めなければなりません。でも土で埋めてもゲリラ豪雨でまた流されて穴が空いてしまう可能性が高いです。そこで!キッチンの配管にこびりつくという小麦粉を使ったらどうか、と。水と合わさると固まって穴を埋めることができるのではないかと考えたのです。キッチンの配管は詰まって欲しくないけど、田んぼの暗渠排水は詰まって欲しいので逆の手を使えないかと。

さすがに油はまずいけど小麦粉なら田んぼに撒いても問題なさそうだし良いアイディアなんじゃないか、と密かに企んでみました。ただ相当量を流さないといけないだろうし、お金かかるよね。だったら薪ストーブの灰でやってみようか、とか、いろいろ考えているわけです。雨樋が葉っぱで詰まって流れが悪くなるってのもあるから葉っぱもいいかもな。だったら枯れにくくて厄介な刈り取った芝とか?同じイネ科だし田んぼに入れても大丈夫そう。

と、ろくでもないことを日々考えています。

排水管洗浄 -住友林業で平屋暮らし-

今回排水管洗浄をお願いしたのはテレワークも関係しています。

うちのワークスペースはキッチンの後ろの隠れ家スペース。去年からシンクに水を流すとポコポコ音がするようになったのですが、これがちょうど木魚みたいに聞こえるんです。夫の仕事中にキッチンを使うこともあるのですが、テレワーク中に木魚…。
「『法事中ですか?』って言われちゃうー」
と冗談言ってましたが排水管の汚れは冗談では済まされません。

そもそも最初にキッチンの汚水マスの汚れを指摘されたのは2年点検時。たまに洗ってくださいとのことだったけどサボりました。でもよくよく考えたらそこだけ洗っても無意味。汚水マスが汚れてるってことはそこから繋がっているキッチンまでの排水管、逆に汚水マスから浄化槽までつながってる管も汚れてるってこと。汚水マスだけの掃除は一時的な気休め。

以前アフターさんからシンクにお湯を溜めて一気に流す、とかお湯を何分かジャージャー流し続けるとかアドバイスを受けましたが今回掃除を頼んでそれはあんまり意味がないんじゃないかと思いました。お湯をMAXの水量で流しても汚水マスに到達するころには流れているかいなか分からないくらいの水量になっていました。こんなんじゃ排水管内の汚れは取れません。

前からポコポコ音が気になったので「5年点検のときにどこか業者を紹介しれもらおう」と言っていたのですがちゃんとこういうのありました。
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なので迷わず申し込みました。今まで気づかなかったけど、引き渡しのときにもらった維持保全計画書にも載っている項目でした。
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すみりんが提携している業者が来るってことだったけど、うちに来たのは暮らし安心クラシアンでした。どんな作業なのか興味津々。こういう業者さんが来るときはいつもひっついて作業を見ています。

まずは室内から。キッチン、洗面、お風呂、洗濯機下の排水トラップを全て外して掃除してくれるのですが、外す作業にとても時間がかかっていました。養生してタオルで水が漏れないようにしながらゆっくりゆっくり進めていました。
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途中アクシデントが!外した部品をクラシアンさんが外で洗浄してくれている間、手を洗おうとしてついつい洗面台の水を出してしまいました。何のためらいもなく水を出した私に「何やってるの!!!」と驚いた夫。タオルをきっちり詰めておいてくれたから床に漏れることはなかったけど、これだもん、自分で排水トラップ外したりするのは止めといた方がよさげ。

その後汚れがひどいキッチンだけは室内からしっかり圧をかけて、外からの洗浄に備えました。トイレのスッポンの高級バージョンみたいな装置で排水口から何度も圧をかけていきました。
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これが終わるといよいよ外に出て排水管の洗浄。浄化槽に近いところからスタートです。エンジン式の超高圧洗浄機が使われました。エンジン式じゃないと「あと一歩」というところで汚れが落ちないそうです。
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クラシアンさんの巧みな手綱さばきで汚水マスから排水管の中にどんどん超高圧洗浄機のホースが入っていきます。すると茶色い水とドロドロした物体が流れてきます(画像は自粛)。最終的には水が透明になるまで高圧洗浄がかけられました。キッチンの汚水マスからは4メートル以上ホースが入ったようなのでかなりキッチンに近いところまでの排水管を掃除してもらえたんじゃないかと思います。
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汚水マスからホースを突っ込んで洗浄しているとき、室内では排水口からゴボゴボゴボゴボと恐ろしい音がしていました。トイレを覗くと普段溜まっている水がひいてそこからもゴボゴボゴボゴボをいう音が。これを見て「これは自分達でやるのは無理だね」と悟りました。室内にまで影響する作業を安易に真似はできません。結局は排水マスを開けて見えるとこだけ掃除してもダメで繋がってる排水管をキッチンや洗面、浴室、トイレに届くくらいまで掃除しなきゃ意味ないんだけど、自力ではとてもじゃないけど何メートルも掃除することはできません。

ケルヒャーにも配管掃除のアタッチメントがあるみたいだけど、室内までつながっている配管を外からケルヒャーかけるってのは素人だと難しいし、万が一排水管に傷でもつけたら水漏れで躯体に影響してすみりんの保証が切れてしまうかもしれないから自分でやるのは止めておこうと思いました。

色んな意味で自分でやるのはなかなか大変そうです。例えばトイレの排水管洗浄中には地獄絵図のような光景が!!!またまた画像は自粛です。これをやっていただけるんだからお高いのは仕方ないなと。それにドブ臭いような配管につっこんだケルヒャーのホースを自分で掃除保管するのもなかなかにハードル高そう。

いろんなメンテを自分たちでやる我が家ですがこれはさすがに自分たちでやるのは無理だと悟りました。‘1回だけ頼んでやり方を覚えて次回からは自分達でやろう’なんてことも考えていましたが却下です。

3時間弱かけてとてもきれいにしてもらいました。もちろん木魚の音もしなくなりました。項目には入っていませんでしたが外の立水栓のパンも掃除してくださいました。ペンキで汚れていてタワシでこすっても落ちなかったのにピッカピカになっていました。ありがたい~。

そんな感じで排水管洗浄は終わったのですが、後から困ったことが起こりました。家の中がドブ臭い…。外から圧をかけたから室内の排水口からニオイが漏れてきます。それが24時間換気で集まってきて洗面室とウォークインクローゼットがものすごく臭くなりました。土曜の午後に作業して、日曜の朝起きたときも臭かったのですが、原因は洗浄の後に各排水口にしっかり水を流さなかったこと。洗濯機が盲点でした!!!

キッチンはポコポコ音の確認のために長めに流したし、洗面では何度も手を洗ったし、トイレは普通に使ったし、お風呂もシャワーを浴びたときにしっかり流れたけど、洗濯機の下は何もしませんでした。翌日洗濯機を使ったらようやく臭いは消えました。洗濯機パンがあるんだからそこからバケツで水を流せばよかったなと反省。

5年点検 -住友林業で平屋暮らし-

引き渡しからちょうど5年目にあたる9月4日、5年点検が行われました。

あいにくの雨の中、アフターさんは外側から点検していきました。何をチェックしているのかは見なかったけど網戸の開け閉めなども行っていました。外が終わると室内へ。扉という扉を開けられてちょっと気まずい感じ。まあ全体的にざっくりな点検っていう印象。

玄関扉の調整を行ってくれました。
「玄関扉を開けるとき黒い取っ手は熱くないですか?」
と聞かれたのですが、そんなことは一度もありません。玄関扉に日が当たる家、特に西日が当たる家は触ると火傷するくらい取っ手が熱くなるらしいです。日が当たらなければ大丈夫。軒って大事。

アフターさんからの今回の指摘事項はキッチンの排水マスの汚れでした。何個か排水マスがありますが、キッチンのものだけ汚れていました。白いドロっとしたものが付着していました。さすがに写真は載せれないかんじ。これは油脂などの汚れだそうでシンクに水を流した時のゴボゴボという音の元です。

うちは浄化槽なので頻繁にパイプマンなどを使うことができません。どっちみちパイプマンだと室内の排水管トラップあたりまでしかきれいにすることはできないとのことだったので排水管掃除を依頼しました。これ以上酷くなり“詰まり”の状態になると大掛かりな作業になり、また劣化するとトラップやホースの交換になりどちらも金額も上がるのでさっさとやっておいた方がよさそうです。

以前アフターさんに教わったお湯を流す方法もちょっとずつしか汚れを取ることができないから60度くらいのお湯を何十分か出しっぱなしにしてその後シンクに溜めて一気に流す、を頻繁にやらないといけないらしく、それでも完全にはきれいにできないみたいだから手間とガス代のことを考えたら何年かに一回専門業者に頼んで一気にきれいにしてもらう方が良さそうです。

広告がマグネットになっている業者で悪徳なところもあり最近問題になっているからすみりんを経由した方が安心(何かあったときにすみりんに文句言えるしね)。提携先になっている聞き覚えのある業者さんが来てくれるそうです。

以前住んでいたアパートは2年に一度排水管掃除が来ていました(無料。家賃に含まれているんだろうけど)。とても丁寧なアパートだったなと思います。自分の家だとついつい忘れがちですが、5年に一度くらいはやったほうが良いみたいだし、点検前からどこかにお願いしようかと夫とも話していたのでこれを機にきれいにしてもらうことにしました。まさかすみりんにお願いできるとは思っていなかったので良かったです。5年点検のタイミングで排水管洗浄をお願いするおうちは4割くらいだそうです。結構いるのね。

ちなみに浄化槽の点検業者さんによっては浄化槽だけじゃなく各排水マスの掃除もしていってくれるところもあるそうです。うちがお願いしている業者さんはそのサービスはありません。ま、お安いから仕方ない。

直して欲しいようなところは5年の間に都度お願いしていたのでこちらからの指摘事項も今回は少な目。

①大雨のとき北西の角の雨樋のへんなところから水が溢れ出ていた
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動画を撮っておいたのでそれを見てもらい、雨樋が外れていないか実際に点検してもらいましたが問題はありませんでした。たぶんゲリラ雷雨での異常な大雨だったから排水が間に合わず溢れてしまっただけだろうとのこと。普通の雨なら溢れないのでこればかりは仕方ないのかなと。細いし本数が足りてないからね。

雨樋掃除は年に一度やっているけどもうちょっと頻度を上げた方がいいかもな。

②レンジフードの奥に謎のビニールがくっついている。施工時に剥がし忘れているような気がするのだけれど剥がしてもよいか?
→写真を撮ってトクラスに問い合わせをしてくれることになりました。詳細は別記事にします。

③相変わらず冬になると和室の二連の引き戸がぴったり閉まらなくなり自分達で頻繁に調整しながら使っている
→今はきちんと閉まるので症状が出たときにまた見てもらうことに。冬の乾燥で扉かレールが歪む可能性もあるし、一度きちんと調べてもらうことにしました。1年点検のときからずっと指摘していることだから年数は経っているけど無償で対応してもらえることになりました。

④リビングのタイルとタイルの間に釘を打ちたいけどどんな釘がよいか?
→15センチくらいのかなり長い釘を打たなければならないから何か飾りたいなら上にピクチャーレールを付けてそこから飾る方が無難。

レンジフードの件がすみりんへの宿題になっただけで無事に終わりました。2年点検まではたくさん指摘事項もあったし直して欲しいところもあったけど、家もすっかり安定したな、という感じです。

うちの宿題としては太陽光発電の具合をデータ化することです。年々発電量が下がっていくのは仕方ないことだけど、その下がり具合が大きすぎて心配ならシャープに問い合わせてくれるそうなので以前調べた日照時間との兼ね合いのデータをきちんと作って一度見てもらうことにしました。太陽光発電の保証期間は10年なのでまだ間に合います。

引き渡しから5年、あっという間でした。まだ引き渡し時とそれほど変わっていない感じです。そろそろ秋のメンテナンスシーズンなので今年もしっかり無垢床にオイルを塗ってきれいをキープしようと思います。

庭木の剪定とサザンカの薪 -住友林業で平屋暮らし-

『サザンカ、サザンカ、咲いた道~
たき火だ、たき火だ、落ち葉焚き~』

と、サザンカを目にするたびに口ずさんでしまいます。

この家と実家の境目にあるサザンカが巨大化しました。家を建てる前に一度すっきり剪定したはずなのに、いつの間にかデカくなり本数も増えてしまいました。電線にひっかかりそうです。
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濃いピンク→薄いピンク→白と山に向かって3種類のサザンカが植えてあって、もしかしたら植物好きだった祖母の遊び心でグラデーションを考慮して植えたのかな、なんて想像するとほっこりします。でも、結構厄介な木。
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咲いているときはきれいなんだけど、花が落ちると汚いし、危険なチャドクガがたくさんいるし、あまり近づきたくない木です。

サザンカって増えやすいの?

敷地内にやたらとサザンカが生えてきて気づかないうちにそこそこ大きくなっています。山の中もサザンカだらけ。だから山の中をウロウロしているときは「サザンカ、サザンカ、咲いた道~」をずーっとリピートしています。ちょっとアレな感じ。

さて、巨大化しすぎたサザンカ。週末バッサリ剪定しました。太い幹を切ったので薪にしてみることにしました。サザンカの薪ってどうなの?
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パッと見はカシとすごく似ています。これを「カシですよ」と薪屋さんが持ってきたら疑わないと思います。重さもカシと同じくらいでずっしりと重く、割った感じもカシにそっくり。成長の早さといい、もしかしたらカシと同等の薪になるんじゃないかと思っています。乾いたら軽くなるっていうパターンもあるから他の薪と区別して保管して観察を続けようと思います。

サザンカだらけなのでこのまま木を大きく育てて薪にするのもいいかもって思ったけど、今回切ったサザンカがたぶん上限の大きさだと思うから1本切っても2日分くらいの薪にしかなりません。だったらカシの方が成長が早いしもっともっと大きくなるのでやっぱり山ではカシを育てた方がいいかな。

ついでにサルスベリの木も切ったので薪にしてみました。
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中に大量のアリがいました。これも薪として良さそうだけど密度はサザンカの方がずっと上な気がします。

サザンカやサルスベリの大きな木の他にもモミジやサクラ、ウメなども少しずつ剪定しています。正月早々消毒をしたのはこのため。一旦消毒して虫がいなくなったかな、を狙って剪定をしています。11月に剪定したときは服にチャドクガがいっぱいくっついてきて危なかったから消毒をしました。

今までは剪定した庭木はゴミ処理場に持って行ったり畑で腐らせたりして薪にはしませんでした。でも木と付き合っていくうちにだんだん薪になるかどうか分かるようになってきて、今年からはゴミにしないでなるべく薪にしようと考え方を改めました。

そういえば、ピンコロにしようと思って転がしておいたコブのところから芽が出てました!!!ちょっと前に見たときは生えてなかったのに。
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こういう発見があると自然界ってすごいなあって実感できます。毎日のように山の中に入っているとこういう発見が常にあって、手付かずの自然の生命力に囲まれてワクワクしてくるんです。こんな暮らし方、やめられません!


本日の
外気温:マイナス6℃
(7:00 am)
室温:18℃ 湿度:38% 
(5:00 am)  
結露不明

庭木の消毒 -住友林業で平屋暮らし-

忙しかった年末年始。ステイホームでたっぷり家のことができました。毎年書いてるけどお正月をお正月っぽく過ごすのが大嫌いで、それってとっても時間がもったいない気がしちゃって…。天気が良い冬の日に室内でゴロゴロなんて有り得ない!!ってことで夫の冬休み期間(12月25日~1月4日)たっぷり外作業をすることができました。

でもこれって田舎暮らし独特だよね。住宅街だったら正月2日目からチェーンソーをビービー響かせるわけにいかないもんね。

なぜこのクソ寒い冬に外作業をするのか?それは12月~2月が山作業の勝負だから!12月になって虫が一気に居なくなり(11月はまだ毛虫だらけ)、3月になっていろいろ芽吹いてくる前に山に入りたいんです。マダニなんかも怖いしね。気温は昼間でも一桁だけど外で動いていると全然寒くありません。山の中は特に歩きにくいし傾斜が激しいから運動量も半端ない。だからすぐに体が温まって全然寒く感じません。曇りの日、家の中は寒いから外で動いていた方が全然いい!

お正月も1日だけはおせちを食べながら正月らしく過ごし、2日の日は山に入って竹を切りまくりました。去年から合計すると50本くらいの竹を切っていますがまだまだ竹藪は減りません。竹のせいで下に光が届かずせっかく生えているカシが育ちにくいんです。なのでバッサバッサと切りまくっています。更に去年はタケノコパトロールがうまくいきほとんど新しい竹が出なかったのでだいぶすっきりした印象ですが、もうちょっと伐採しないと!

3日には庭木に消毒をしました。

去年は本当に虫が多かった!!!カイガラムシの大量発生に始まり、サクラとウメの木からの毛虫ボトボト、ロイヤルフロストも毛虫に葉っぱを食べられまくり、サザンカにはチャドクガ、極めつけは鴫立沢のミノムシ!!3日かけて4,000匹を割り箸で捕獲しました。あんな思いはもうしたくない!

ってことで今年はまじめに庭木の消毒をすることにしました。調べたところによると、通常は春と夏に数回ずつ消毒をすればいいらしいけど、冬の間に卵をやつけないと意味がない説もあり(ミノムシはミノを被る前に卵のうちに)、カイガラムシなどは年中無休で活動するから冬の時期にも1回やればより良いらしいから晴れの日が続くうちに1回やっとくことにしました。

ちなみにミノムシは捕っても気持ち悪くないけど、カイガラムシは捕ると気持ち悪いです。外側は白いけど内側赤いんだもん。木から引っ剥がすと内側の赤いのが見えて、その作業は鳥肌もん。

さて、消毒は機械で!去年エンジン式の噴霧器を買いました。
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これは田んぼに除草剤を撒くために買ったんだけど、もちろん消毒にも使えます。

高い木にもラクラク消毒できます。
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虹が出たよ!正月早々縁起が良い!笑

“庭木”って言ったってすみりん緑化がお上品に植えていくようなレベルではない我が家。何十本もの木に囲まれているからこのくらいの噴霧器がないと無理です。エンジン式だから高い木にも届き、更にアタッチメントを買えば5メートルまで届くらしいけど、そこまでは要らないかな。

モミジ類、サクラ類、ウメ、シラカバ類、サザンカ、クリ、サルスベリ、ドウダンツツジ、ユキナナギ、アカメモチ、などなど目に付く木はすべて消毒しました。そして芝生にも!意外と幼虫系が多いから卵をやっつけないと!

噴霧器の担当は夫で私は撮影班。噴霧器には水だけで15リットル入ってます。機械の重さを加えると20キロくらいの重さになります。これを背負うのは大変そうだから私はまだやったことないです。でも多分、やればできちゃうんだろうなと思うパワフルな私。

これまでは毛虫を見つけてから殺虫剤をかけてました。でもスプレータイプの殺虫剤って高いよね。噴霧器は1,000倍に薄めた薬剤を使うから比較にならないくらい安くて済むし一本買えば何度でもできます。スプレータイプじゃ届かない高い場所にも機械なら噴霧できるから、うちみたいな田舎の家だとやっぱり1台あると便利。

ちなみにミノムシ4,000匹の鴫立沢はこれ。
Img_2700_moment
紅葉前にほとんどの葉っぱを食い尽くされてしまったけど、ミノムシを退治したら健気に新芽が出てきました。そして他のモミジからだいぶ遅れて変な色に紅葉したんだけど、そのまま落葉せずに残ってしまいました。春にまた新芽が出るのか謎です。

そんなこんなで冬の消毒終了。次はサクラとウメの花が散って毛虫がうごめきだすGWに消毒します。今年は虫に悩まされないといいな。


本日の
外気温:マイナス4℃
(7:00 am)
室温:21℃ 湿度:30% 
(4:30 am)  
結露なし

年に一度の無垢床メンテナンス(2日目) -住友林業で平屋暮らし-

2日目で一気に塗り上げます。昨日の作業で筋肉痛。情けない…。

まずは念入りに掃除機をかけてクイックルワイパーで拭きます。30分程度の前準備。ここまで来たらあとは塗るだけ!

オイルの種類も年々増えて、今では
・リボスの艶なしタイプ
・リボスの色付きタイプ
・リボスの光沢タイプ
・リボスの水弾きタイプ
・住友林業の無垢床専用っていうきこりんオイル
の5種類を使い分けています。水弾きはキッチンへ(年に数回)。色付は窓際の色が褪せたところへ(春に)。

これまでは全体を塗るときはきこりんオイルかリボスの艶なしタイプでしたが、だいぶ床に艶がなくなってきたから今回は『透明でベルベットのような光沢が出る』というリボスの蜜蝋入りオイルにしてみました。
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きこりんオイルは臭いから除外。余ってる分を傷補修に使うくらい。リボスも臭いはするけどきこりんオイルほど強烈じゃないから今ではリボス愛用です。

今回は蜜蝋入りでかき混ぜないと分離してしまうので、割り箸(ここでも割り箸大活躍!)を1本突っ込んでおいてかき混ぜながら使いました。今回もウェス塗り。

塗るのは簡単。いつものように夫が3本ずつ塗っていき、端っこまで到達したら私が後を追うように拭き上げるやり方で。塗る方は結構力が要ります。竣工時に大工さんがオイルを塗ってくれました。それを見ていると力を込めて塗り込んでいたので、それを真似て自分たちもしっかり浸透するように塗り込んでいきました。

簡単って言っても全体を塗るのは時間がかかります。結局塗るのも4時間半かかりました。終わった頃には夫も私も「腕が痛い~」「腰が痛い~」と和室の狭い隙間に転がりました。しゃがんだ姿勢で1日何時間も過ごすのはつらいし、無垢って言ったってやっぱり床は硬いから足も痛くなります。過酷です。

作業で分けて2日かけて塗りましたが、この方法では上手く塗れないなと思いました。塗った後全くLDKに足を踏み入れられなくなるので不便極まりないし、十分に乾かないうちに歩かざるを得ないので足跡つきました。やはり1週目に半分塗って家具を載せず歩かずに1週間ほったらかしにして十分に乾かして2週目で残り半分を塗る方がきれいに塗れます。

ってことで来年は今までのやり方に戻します。

ちなみに4日目の朝になってようやく「乾いたな」と思えました。足跡や掃除機の跡がつかなくなるまでやはり1週間みておけば完璧です。

下準備から塗り終わりまで二人でトータル9時間の作業でした。家のメンテナンス、本当に大変です。でも楽しい!塗った後の「わ~、きれいになったね~」と思う瞬間がたまらない!
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さて、これでいつでも薪ストーブを焚き始めることができるけど、なんだかまだあまり寒くない...。3日分の薪も既に玄関内に入れてるし、いつでも焚けるんだけど、今日も天気が良くて暖かいから夜になっても室温下がらないかな。そろそろなんだけどなあ。


本日の
外気温:10℃
(7:00 am)
室温:20℃ 湿度:41% 
(6:30 am)  
結露なし

年に一度の無垢床メンテナンス(1日目) -住友林業で平屋暮らし-

年に一度の大イベント!先週末、LDK全体にオイルを塗りました。

ウォルナットの無垢床暮らしも5年目に突入です。オイルを塗るのは何度目か忘れるくらい塗ってます。南側だけは春と秋の2回塗ってるので相当な回数です。

オイル塗装の無垢床でオイルを塗らない人もいるみたいだけど、うちは塗らないという選択肢はありません!!薪ストーブと紫外線で相当床に負担がかかっているのが見て分かります。秋~春先にかけてめっちゃ日が入るようになり、真冬にはLDKの奥まで日の光が当たります。窓際の色褪せはヒドイです。もはやウォルナットには見えません。

そして薪ストーブの熱が直接届くところは木が痩せて端っこがザラザラになったり表面の木肌が僅かですが凸凹になったりしている部分があります。いつかパカっと割れるんじゃないかと本気で心配しています。だからオイルを塗ってできるだけ保護しようとしています。

無垢床は割れても簡単には張り替えられないし、張り替えるにしても相当お金がかかりそうなのでオイルだけはしっかり塗っています。そもそも住友林業の無垢床に薪ストーブを使ってよいのか最近すっごく疑問なので(そのうち別記事に)、とりあえず自分達でできる予防策は取っておかないと。

今回は今までとやり方を変えてみました。これまではLDKを半分に分けて片側にソファやダイニングテーブルを置いて2週に分けて塗っていました。今回は作業で分けることに。全ての家具を別の部屋に移動して1日目に下準備をし、2日目に一気に塗ってみました。

1日目。
まずは家具の移動から。これ、本当に骨が折れる作業です。木製の家具ってなんでこんなに重いんだろか。特にソファがあり得ないくらい重い!!!うちのソファはリッツウェルのダイアナの220㎝幅のもの。夫と二人で持ち上げるのですが、バランスも悪いから動かすのが本当に大変!!普段から丸太やら米袋やら持ち運ぶことが多く、普通の人より重い物には慣れているはずの私でも3歩進んでは一旦下におろす、みたいな運び方でようやく和室に入れることができました。

和室には巨大なローテーブルとダイニングテーブルも入れたので他の家具を入れるスペールはありません。ベンチは玄関、ロッキングチェアは寝室、ダイニングチェアはクローゼット、観葉植物と越冬中のプルメリアは書斎コーナーと分散させました。家、狭いです。LDK以外は小さい部屋しかないので家具を入れるには狭すぎです。LDK全体を一気に塗っちゃうとそんな風に家具だらけになった和室のめっちゃ狭い隙間でゴハンを食べたり休憩したりすることになり、かなりやりにくかったです。

すっかり家具がなくなったLDKはとっても広く感じ、声が響きます。
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家具の移動に続いて養生。最初の頃、養生テープを貼らないでオイルを塗ってしまい、薪ストーブ前の鉄板とか巾木とかキッチンとかサッシにオイルがくっついちゃって変色してしまうという失態をおかしたので今ではちゃんと養生しています。
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しかも養生テープにもひと工夫を。これも以前の経験から。粘着力が強くて剥がすときに本棚の表面も一緒に剥がれてしまったことがあります。なので一旦毛玉だらけのマットにくっつけてわざと粘着力を落としてから貼りました。この笑えるくらい徹底ぶり!でもちゃんとやらないと笑えない事態になるんです。
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この養生テープ貼りが地味に面倒。壁際だから貼りにくい。1時間くらいかかってLDKのオイルを塗るところ全体を保護しました。

次は研磨。前回のオイルを落とし、今回のオイルの乗りを良くするのと、シミや細かい傷を無くすのが目的。不織布研磨シートの600番で研磨しました。が、ちょっと研磨し足りない感じがしたので次回は500番くらいかな。いつも400番から600番くらいを使い分けています。
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削り出た粉を掃除機で吸って、固く絞った濡れ雑巾で全体を拭いたら1日目は終了。2人で4時間かかりました。

重たいものを運んだのと一生懸命研磨したのとで腕がすっかり筋肉痛。


本日の
外気温:8℃
(7:00 am)
室温:?℃ 湿度:?% 
(6:30 am)  
結露なし

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