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田舎暮らしはツライよ

網戸を破られる前に鳥対策 -住友林業で平屋暮らし-

前回の投稿の「鳥が網戸にベタっと張り付いて窓をコンコンする」件の対策をあの後すぐに取りました。網戸が破れる前にやらないと!

まず原因を考えると。やはり窓に木が映ることかなと思ったのでランダムに養生テープを貼って「この先は森じゃないよ」を分からせる作戦。
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ランダムって言ってもこれじゃあまりにもグチャグチャだったな。性格が出てしまった...。ま、いっか。

これだけだと他の窓に来るから裏庭じゅうにサンビームというアルミのキラキラテープを張り巡らせました。
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風が吹くとユラユラ揺れてあちこちに光が反射します。太陽の光が強い時間帯なんて本当にレーザービームにやられるんじゃないかってくらい赤と銀のテープから反射した光がギラギラあちこちに突き刺さります。

それが家の中まで入ってきて、壁に反射して激しくギラギラして人間が発作を起こすんじゃないか、くらいの勢いです。ビューローでこうやってパソコン作業している前でギラギラ...
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寝室の壁は昭和の場末のイカガワシイ界隈かってくらいのギラギラ具合。
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↑これがギラギラめっちゃ激しく揺れる

人間の感覚をも狂わすこのキラキラテープの効果はあったようで、設置後コンコンされることはなくなりました。あれから数週間経つけれど鳥が網戸にビタっとくっついてくることはなくなりました。

裏庭中に張り巡らされたキラキラテープはクソダサイけど、網戸のためには仕方なし!でも来なくなったからサンビームの位置を山側に後退させてもいいかなと考えています。

今回の鳥の襲来の原因は窓への森の景色の映る込みだけど、磁場がおかしくて鳥がトチ狂った説も我が家では定番。この後茨城で大きな地震があったし、その後異常震域の地震が起きたから「ほらやっぱり!」と思ったけど、おそらく全く関係ない。

夕方や早朝の謎の訪問者 -住友林業で平屋暮らし-

先々週のこと。夕方になり暗くなり始めた頃「コンコン」と北側の和室の窓ガラスを叩く音が聞こえました。侵入者?不審者?と一瞬凍り付きました。来訪者が北側に行くことはなく、あるとすればガス屋さん。こんな遅い時間に来るのかなとプリーツスクリーン越しに窓に近づきましたが誰もいない様子。この日は気のせいかなと思いそのままにしました。

翌日。今度はもうちょっと遅い時間に「コンコン」と窓を叩く音が聞こえました。北側から聞こえたのかと思ったけどもしかしたらそれは勘違いで南側のLDKの窓だったかな!?隣のおじさんが回覧板を持ってきたのか?と思い、このときは外に出てみました(この辺の人はインターホンを押さずにドアを叩く人が多いのです)。が誰もいないし回覧板もありませんでした。

なんなんだ。怖いな。

謎が解けたのはその翌日。そろそろ起きようかなと思っていた6時ごろ。寝室の掃き出し窓を「コンコンコンコン」と何度もたたく音が!!!

これ、鳥だわ!キツツキ????

10回ほどコンコンと叩き続けた後、今度は頭上の細窓のところからコンコンコンコンと聞こえてきます。なんなのさー!!!窓をコンコンするってことはホバリングできる鳥よね。なんなの、一体何してるの?

何度も何度も細窓と掃き出し窓をコンコンするから不気味に思って、細窓をコンコンしているときにそっとカーテンを開けてみました。

するとコンコンしている鳥と思いっきり目が合った(気がする)!!

相手もびっくりしたように一瞬固まり、逃げていきました。その後、裏庭をあっちへこっちへ飛び回り、たまに戻って来ては窓をコンコン。

一体何がしたいんだよ💥

窓に虫でも付いていて食べてるのか、窓に映った木を本物と勘違いしてコンコンしているのか。

犯人はこいつです。
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で、何度も何度もコンコンされたから外に出て窓と壁をチェックしてみたらサッシのところに多数の細かい傷が!!!この野郎!!!

その後、この鳥は網戸に両足でしがみつきベタっとくっ付くようにして窓をコンコンするようになりました。ベタっとくっついたときすぐ横のビューローに座っていた私。鳥のお腹側丸見え。でも私が動いたからすぐに飛んでいきました。これを何度も繰り返していたので網戸を確認すると、網目が拡がってるではありませんか!!!網目が細かいタイプの網戸を採用しているのに穴が大きくなっちゃってるじゃん!!!これは酷い!!!ってことで対策を考えることにしました。

とりあえずアヤシイ侵入者じゃなくてよかったけど。

チョウバエの侵入口 -住友林業で平屋暮らし-

やはり和室の掃き出し窓のようです。

暑さのせいで外作業がだいぶ辛くなってきました。熱中症対策のためにこまめに休憩を取っています。

休憩をするときは和室の掃き出し窓のところに腰かけて飲み物を飲みながらボケーっとします。座ってるんだから網戸はありません。和室の掃き出し窓は浄化槽から一番近い窓。近くの外壁に侵入を狙った虫が待機しているので開けっ放しで休憩していると虫は入り放題。今日もチョウバエが入ってきました。

そのチョウバエ家の中で行方不明。どこかに潜んで産卵してまたひじきみたいな幼虫になるのか。

あれからも浴室にはチョウバエの幼虫が1匹2匹出てきます。どこから出てくるのかさっぱり分かりません。土曜に夫にエプロンを外してもらいました。入居のときエプロンは業者が開ける場所だから開けちゃダメって言われました。アパートのときはたまに掃除していたのに開けちゃダメなの?とビックリしたのですが、もしかしたらそこから幼虫が発生してるかもしれないし、開けてみることにしました。

ネジで留まっていて、そのネジが外しにくかったようです。で、外して見てみると、多少カビが生えていて、赤い石鹸カスの塊みたいなものがたくさん付いていた以外は虫などはいませんでした。4年近くほったらかしだったわりにはそんなに汚くありません。一旦中性洗剤できれいにしてから燻煙剤をやりました。

「外しちゃだめ」と言われたエプロンですが、これからも半年に一度くらいは外して掃除しようと思います。

毎年浄化槽の夏の点検のときは殺虫剤を入れてくれるのですが、来月にならないと来ないからとりあえず浄化槽の蓋の隙間めがけて大量に市販の殺虫剤を噴射しました。うちって外用の殺虫剤の消費量がハンパないです。1本すぐになくなっちゃう。それだけ虫が多いってこと。田舎だからしゃーないんだけど。

ちなみに今年多く見かけるのは黒い毛虫。西側の基礎の部分にやたらとくっついています。なんでそこなの!?って思うけど、よく分からないから見かける度に殺虫剤。下に落ちた毛虫はそのうち縮んじゃうからそのまま。私の中のワイルドさが増しています。


まだコロナは収束していないのに、街の様子は結構元のように戻ってると感じました。さっき体育館の前を通りかかったら30人くらいのオバちゃんたちが卓球したり体操したりしてました。窓を開けてても体育館みたいなところで集団になるのってイヤじゃないのかな。

そもそもなんで皆そんなに群れたがるんだろう。別に体操なんて一人で家でやればいいじゃん。こんな時くらい、せめてワクチンができるまで一人で過ごすことってできないのかね。仕事に行くのは仕方ないと思うし、飲食店が以前のように店を開けるのも仕方ないと思うけど、市の体育館で体操するのは経済活動と関係ないからね。やめとけって思うんだけど。

私は一人で過ごすことが平気な人だからそんなことを思っちゃうのかな。私みたいな方が少数派!?暑くなってきたから私もヨガを再開してます。もちろん家で一人で。暑くなってきたからヨガっていうのもへんな話だけど、要は外作業が危険な暑さだから、午前中は外の作業をして、午後は家の中でヨガやったりして過ごしています。一人でやるからって別に寂しくもなんともないし、誰にも気兼ねなく思いっきりできるし、別に何も困らないよ。

夜は飲みに行く人も増えてるみたいだし、第二波はすぐにくるな。

玄関にイノシシ襲来!!! -住友林業で平屋暮らし-

2年ぶりにイノシシがやってきた模様

この地域、普通にイノシシがいます。実家の隣にある竹林にはイノシシの足跡があるし、道・川を挟んだ前の田んぼは数年前からイノシシに荒らされる被害に遭うようになり、今はすべての田んぼに電気柵が張り巡らされています

2年前、入居してすぐのときに玄関にイノシシが来た痕跡がありました。その後ずっと来ていなかったのですが数日前、イノシシと思われる足跡が玄関前のタイルに付いていました。

足跡をたどると、ちゃんと(?)人間が通るルートを通って御影石の階段を上がり玄関前のタイルを上がって玄関ドアのところまで来たことが分かります。ドアの前でUターンして帰っていったらしい。芝などは荒らされていませんでした。

まだ生イノシシは見たことがないのですが、遭遇したら怖いので対策を今度2年点検で来るアフターさんに聞いてみようと思います。

2年点検、2回目です…。まだブログには書いていないのですがいろいろあって点検のやり直しをしてもらうことになりました。気分が乗ったらそのうち書いとかなきゃ。


家のメンテナンス話。

昨日もオイル塗りの続きをしました。LDKの残りは来週にしようかと思っていたのですが、日曜に塗ったところが乾いていたのでソファとテーブルを乾いたところに移動して残りの部分に塗りました。1時間くらいで終了。
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ダイニングテーブルの下はイスを引きずってしまうので傷が多かったのですが、今回のオイル塗布で傷はほとんど無くなりましたやはり定期的にオイルを塗ることは床を保護する意味でも大切なようです。

キッチンがまだですが、キッチンには水に強い別のオイルを塗るので日を改めることにしました。玄関と寝室も後日やることにしました。

今日もまだ家の中にオイルのニオイが残っています。きこりんオイルのニオイ、本当に嫌いです。頭が痛くなってしまいます。相当悪いもの吸ってる感じがしちゃいますきこりんオイルよりリボスのオイルの方がニオイが少ないので次回はリボスに戻そうと思います。

オイル塗布の後も作業をしました。台風の雨でまた汚れてしまったのでLDKの窓を拭き、まだやっていなかった北側の窓拭きもやりました。この3連休、かなり家のメンテナンスができたんじゃないかと思います。

窓はよく見るとまだまだ拭き残しがあるので毎日少しずつやっていこうと思います。西日が当たると汚れがものすごーーーーくよく見えます。これからはヨガの時間を窓拭きに使ってピカピカに拭き上げよっと。

明日からは外回りの掃除に入ります。雨かと思えば夏のような暑さだったりしてなかなか進みません。天気次第なので余裕をもってできるときにジャンジャンやろうと思います。あと一カ月でどこまできれいにできるかな。


本日の
外気温:12℃
(6:30 am)
室温:21℃ 湿度:62% 
(5:00 am)

浄化槽の清掃とその費用 -住友林業で平屋暮らし-

この家で暮らし始めて2年弱。月曜に初めて浄化槽の清掃がありました。

っていうか、浄化槽にも汲み取りが必要なこと知らなかった…実家でバキュームカーが来ているのは昔式のトイレだった子供のときしか目にしてないから、てっきり浄化槽にはバキュームカーは必要ないのかと思ってました…(私が居ないときに来ていたのかなあ、まさか全然清掃してないってことはないよね???)

この前書いたように浄化槽は年に3回の点検がありますが、うちの場合はそのときに汲み取りが必要かどうかを判断してくれます。2年使って初めて「汲み取りが必要です」と言われました。保守点検をお願いしている会社が清掃会社と連絡を取ってくれたのでこちらからは日にちを指定するだけでした。

前準備としては車を移動させておくことだけ。うちの浄化槽は目立たないように北側の奥に設置したのでバキュームカーが入っていくにはレジャー用の車を移動させる必要があります。前日に実家の庭に移動しました。

月曜の午後に作業員さん1人で清掃作業をしてくれました。家の中に籠っていたので具体的にどんな作業が行われていたのかは見ませんでしたが、作業時間はおよそ1時間。

今回は全量汲み取りでした(汚れ具合、溜まり具合によって半分ってこともあるらしい)。

清掃後、「浄化槽の中って見たことありますか?見てみますか?」って作業員の方からのお誘いが!!!結構衝撃的なお誘いを受けてビックリしたのですが、怖いもの見たさで覗かせてもらうことにしました。

恐る恐る覗いてみると、あらビックリ、めちゃくちゃキレイになっていてニオイなんて全くしなくて、中の仕組みをよく見ることができました。ちゃんと丁寧に清掃してくれたことが分かったので見せてもらってよかったです!

その後家の中のどこかの水道を出しっぱなしにしてタンクに水を溜めるのですが40分間でした。

今回かかった料金は20,100円でした。

うちはそんなに汚れが溜まらないということで2年に1度の清掃で大丈夫そうですね、と言われました。家族が多かったりすると1年もたない家もあるそうですが、うちは5人槽に対して2人暮らしなのでそんなに汚れが溜まらないようです。

1年で1万円くらいの負担額ならたいしたことありません。よかった~。

それでも浄化槽なんてないに越したことはない実家の土地に家を建てたから仕方ないけど、もし土地を買って建てるなら絶対に下水が通ったところにしてました。だって、やっぱり浄化槽なんて敷地内にない方がいいもん…。バクテリアの状態とか排水の状態や量によってはたまーーーにニオイがすることもあります。点検や清掃費用はたいしたことないけど、設置や劣化時の買い替えには何十万もお金かかるっていうのがしんどいです。

家の大きさだって浄化槽で決めました。ギリギリ5人槽でいける大きさにしました。でも浄化槽なんかに左右されずに、できることならもうちょっと広い家にしたかったー。


本日の
外気温:22℃
(5:00 am)
室温:25℃ 湿度:80%
(5:00 am)

浄化槽の定期点検 -住友林業で平屋暮らし-

夕べは涼しすぎるくらいの夜でした。夜中に寒くて窓を閉めたくらいです。今朝も外が20度だったのでとても涼しく草刈り日和だったのですが、残念ながらこんな日に限って予定が入っていたので草刈りはできませんでした

ちなみに私はまだ草刈り機初心者で上手に刈ることができません。刈り残しいっぱい!でも夫の都合の良い日を待っていると草がボーボーになってしまうので、下手くそでも私がこまめにやった方が庭はきれいです

本題。

我が家は浄化槽を使っています。合併浄化槽の5人槽です。年に3回点検が入り19,200円かかります(年)。その他、去年の夏は浄化槽内に虫が発生してしまい防虫費用が2,600円かかりました。

これだけならいいんだけど、先週の点検を受けて初めて「汲み取りをしてください」という通知が来ました。ひええええ、こりゃ大変!

2年住んで初めての汲み取りですが、だいたい2万円前後と言われました。そして汲み取りが終わった後は1時間~1時間半どこかの水道を出しっぱなしにしてタンク内に水を溜めなければならないそうです。げ、水道代もかかりそう

点検+汲み取り清掃で年間4万円。浄化槽を設置するのだって結構お金かかっているのに、なーんか素直に払いたくない金額です(あれ、浄化槽の費用にもきこりん税かかってたのかなあ???)。同じ市内でも下水道が通っている地域もあるのになと不公平感を持ってしまいます。下水道使用料は払っていないけど、点検、清掃、設置費用を足したら毎月下水道使用料を払う方がずっと安いのでは?

で、万が一この地域に下水道が通ることになったら浄化槽を止めて下水に接続しなければなりませんが、その接続費用は自己負担になります。入居前に既にそういう書類にサインさせられて市役所だか水道局に提出しました。ここに下水道が通ることはないと思うけど、でもなーんかねえ…。

モヤモヤモヤモヤ………………

あーあ、田舎ってやーね


本日の
外気温:20℃
(6:30 am)
室温:25℃ 湿度:76%
(6:00 am)

積雪&ネズミにうんざりする日々 -住友林業で平屋暮らし-

せっかくせっかく裏庭の雪が解けてきて薪作業もできるようになってきていたのに、昨日また積もってしまいました...
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「もーやだー」と誰もいない家の中で叫んだ私。

4㎝くらいだったし今日は暖かかったからすっかり解けてホッとしました。明日は薪割りです。

困るのは積雪だけじゃなく雪のための準備も。天気予報で雪マークが出ると薪を保護したり多めに薪を取ってきたりと色々忙しくなります。

一昨日、雪予報を見て丸棒置き場の屋根を直そうとしているとき(先週の強風で数メートル飛んでしまい鉄パイプに突き刺さっていました)バランス崩して私の頭の上に屋根が落ちてきて悲惨なことになりました。泣けますでもそのおかげで今回の雪からはしっかり丸太を守れましたが。
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ここ2週間仕事に行っていません。依頼も少ないらしいから「他の人を優先に入れてください。依頼が増えてスタッフが足りないときだけ呼んでください」って担当者に言っておきました。私にいま必要なのはお金より時間と心の余裕。年度末が近いから母の小作料の申告などやらなきゃいけないし面倒なことがたくさんあるけど、気持ちがついてゆかずほったらかしにしていました(ほんとは12月にやらなきゃいけなかったこと…)。でも昨日になってようやく動く気になれて銀行や役所の用事を一部済ませることができました

そしてそして現在実家に起きている大問題が水道凍結(もう一カ月以上自家水使えてません)とネズミ!!!あのランドにはもう一生行かなくてもいいって思えるくらいネズミが大嫌いになりました

ネコ大のネズミが家中を走り回りいたるところが糞だらけ。一軒まるごと汚染されています。無事なのは数年前にリフォームした母の部屋だけ。他の部屋は畳の上だけどスリッパ履かないと歩けません。

他県に住む伯母が1カ月に1度くらい片付けの手伝いに来てくれるのですが、伯母は外用の長靴でそのまま家に上がってます新幹線使って手伝いにきてもらってるので非難はできません。

あまりの汚染度合いに私の古民家再生妄想なんて遥か彼方にふっとんでしまい「すぐにでも解体したい」っていうモードになってます。

超音波の駆除装置も買ったけど全く効いてなくて、目の前を巨大ネズミが「そんなもん効くかよバーカ」と走り去っていきます。これだもん、相当メンタル強くないとやってらんないよー駆除業者を呼んだ方がよいとは思うのですが、そうなると昔の布団や家具などのゴミと化したものたちを先に撤去しなければならず、その為にはゴミ処理業者に依頼しなければばならず、もうどうしてよいか分からないからここでも最近の口癖「もう無理…」が出ちゃいます。

私一人じゃ本当に無理だから片付けはシルバー人材に依頼しようかなって思ってます。ちなみに母は「まだ使える、もったいない」っていう考えが強くて何でも溜め込む人だから、母が家にいないときに捨てないとゴミ袋を漁って「なんで捨てたの?これはまだ使う」って怒って元に戻してしまいます。これ、実家の片付けブログ読むとあるある話になってるけど、ほっんとーに迷惑!!!自分で片づけられないくせに、余計なことするな!!!って怒りが爆発します。

こんな調子で精神的に全く余裕のない日々を過ごしていますが、新居だけは汚いもの、雑多なものから完全に遮断された私の聖域になってます。自分の家に入ると心底ホっとします。新居には絶対にネズミ来てほしくない!!!

片付いていて清潔ってだけでこんなに癒しになるなんて。薪ストーブグッズで一番散らかってる朝でもこの程度には片付いてます。
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掃除とか片付けって嫌いだけど気持ちを落ち着けるためにも大切なんだなって小学校時代に先生に聞いたようなことが今頃になって分かってきました。


本日の
外気温:マイナス4℃
(7:30 am)
室温:19℃ 湿度:42% 
(5:00 am)
結露なし

ハードな田舎のご近所付き合い(葬儀編)

こちらに引っ越してきて1年と3カ月。年度の途中から入ったということで数カ月は地域活動は免除されていましたが(それでも一応積極的に参加してました)本格的にご近所付き合いが始まったのが今年の3月からです。

そしてこの週末、初めてのお葬式がありました。一番恐れていたご近所付き合いです。

まず先週の水曜に知らない番号から鬼のように着信が入ってました。

その日は仕事に行っていたので昼休みに折り返すと班長からでした。
「〇〇さんとこのおばあさんが亡くなったよ」

もちろん、単なる亡くなったという連絡ではありません。お手伝いお願いしますっていう指令です。

葬儀のお手伝いは入院しているとか海外に転勤している人くらいしか免除されないんじゃないかと思います。ご近所に長距離トラックの運転手をしている人がいます。生き物を運んでおり、北海道から九州まで日本全国移動するので葬儀のときに近くにいるとは限りません。それでも日程を調整して通夜と葬儀のときに手伝いに参加できるようにするってくらい参加必須なのです(その人は葬儀が終わるとすぐにトラックで北海道へと向かいました)。

街育ちのうちの夫はそのへんの感覚が全く理解できないらしく、「親族でもないのに行って葬式を手伝わなきゃいけないってどーゆーこと?通夜のときは忘年会だよー」って嘆いてました。

職場にはこういう田舎の人はあまりいないので、課の長である自分が忘年会に出ないことを理解してもらえないんじゃないかと言ってました。アホかと!!!

忘年会だからって通夜に参加しないなんて言ったらもうこの先ここには住めないよ、きみ。

結局夫の職場の事務員さんはこういう田舎の人なので「近所の葬式に手伝いに行くのは当然でしょ!!!何言ってるの、行きなさい!!!」と怒られてきたらしく、無事に通夜&告別式参加となりました。たまたま週末だからよかったけど、自分の用事ですら有休を取れない夫にとってはなかなか大変なご近所付き合いだけど仕方ありません。

さて、流れですが、班長から電話連絡があった次の日の朝、施主さんの家に集合して役割を決めます。男性陣は受付や寺院との打ち合わせやお坊さんの送迎・接待、お墓掃除など、女性陣はお茶出しや入棺の手伝いなど様々な仕事があります。この打ち合わせに夫は会社で会議があるからと参加できませんでした。でも何もやることがないと手持ち無沙汰で居ずらいかと思い、勝手にパソコン入力係に「うちの夫がやります!」と立候補しときました。いただいた香典の内容をシステムに入力するらしく、私がやりたかったくらいですが、普通女性は受付の中に入らないと言われてしまいました。微妙なジェンダー問題みたいなのも残ってますがそんなこと気にしてたら暮らせません。

打ち合わせは2時間くらいで終了。通夜・告別式の服装は「仕事しやすいように礼服じゃない黒で来て」って言われたので慌てて‘しまむら’へ。礼服じゃない黒で葬儀にふさわしいものなんて持ってません。サイズが合うものが1つしかなかったのでなんの迷いもなくそれを購入。就活用の黒いジャケット、パンツ、スカートセットで4割引きの6000円!安っぽいけどどうせ黒いエプロンしちゃうしね。

黒エプロンは葬儀場で貸してくれましたが(組内の手伝いが多い地域だっていう証拠)隣の奥さんは貸してもらえるのを知らず近くの個人の衣料品店で買ったそうです、1枚3600円を2枚!高いの買っちゃったって嘆いてました。別の奥さんは同じ店でパンツを15000円で買ったそうです。

シャッター商店街にある小さな衣料品店、よくつぶれないなって見る度に思うけど、こういうときに結構売れるのねって分かりました。

通夜の時はまた施主さんの家に集まって亡くなったおばあさんをみんなで送り出し、組内の人はバスで葬儀場へ。いよいよお仕事です。

まずは通夜に来た親族の方たちへのお茶出しそして入棺のお手伝い。私はお清め係になりました。それが終わると通夜に参加し通夜ぶるまいをいただきました。通夜はそれで終了。

今日の告別式はもうちょっと忙しかったです。葬儀場に着くなりお茶出し、その後軽食の時間になったのでそこでもお茶出しや配膳・下膳、告別式が始まると私含め4人が先に火葬場に移動して先にお茶の準備。遺族、親族が到着すると40人分のお茶出しを2人で。最後に使ったお茶の道具を洗って片づけて急いで葬儀場に戻るというスケジュール。ひたすら湯茶接待に明け暮れました。

自宅で葬儀をやっていた時代は本当に大変だったとおばさま方は口々に言います。今はほとんどのことを葬儀場でやってくれるからラクよ、と。確かに、これで食事を作ったりとかも自分たちでやるんじゃ大変どころの騒ぎじゃないよなあ。昔の人は本当にすごかったのね。週末つぶれたーとか言ってるけど、それでも全然ラクなお手伝いでした。お互い様だし文句は言えないわ。

まあ、私はこの地で育ったし、祖父母の時代家で葬儀をやったのを見ていたし、両親がご近所のお葬式の手伝いに行った話も散々聞いていたから別段驚くことはない田舎の習慣ですが、私がお嫁さんって立場でよそから来た人だったら結構しんどいだろうなって思いながら打ち合わせを含めて怒涛の3日間が終わりました。

めんどうだとは思いつつ、結局そこにあるのは
‘長年この地域で一緒に暮らしてきた人をみんなで送り出してあげよう’
っていうとっても優しい想いからきてるんだなって初めて葬儀のお手伝いに参加して感じました。

ずっと「田舎の近所付き合いはめんどくさい。ない方がいい。新興住宅街に家を建てた友達がうらやましい」って思っていたけど、人の温かさをものすごく感じて、こういう場所に暮らしていくのもいいんじゃないのって思えた週末でした。


本日の
外気温:?℃
(6:30 am)
室内温度:20℃ 湿度:41% 
(5:00 am)

やっぱり暑いよ、薪ストーブ -住友林業で平屋暮らし-

今シーズンは室温の上がり方がやたらと良いです。薪ストーブの温度は低いわりにちゃんと室温が上がってくれます。

薪が乾いてるからか去年より少ない薪の量で室温を上げることができます。薪の乾燥が大切っていうのはこういうことなのかなあ。

夕べは150から170度くらいで焚いてました。これ、薪ストーブにしては低すぎる温度です。それなのに室内温度が26度まで上がってしまいました。こうなると暑い!!!Tシャツ一枚で夜を過ごしました。

今朝起きてみると23度もあり、朝から腕まくりで家事をしました。外気温は6度で暖かい朝だったせいもあるのか、もわ~っとした室内でした。

これ、本当に薪ストーブのおかげ?家の断熱性能のおかげ?

一度エアコンで室温を26度まで上げて寝る前にエアコン消して朝の室温がどうなっているのか実験してみたいけど薪ストーブは一度焚き始めたら毎日焚くことにしてるからなかなかこの実験ができません。でもいつかやってみたいなあ。

とりあえず明日の朝は寒いらしいから、今夜も薪ストーブで室温を26度まで上げてみて朝どこまで下がるか見れればなあと思います。

ちなみに朝の時点で薪ストーブの中に火種は残っていません。サクラとナラだと朝、炉内には灰しか残っていませんが、カシのときはほんのちょっとだけど火種が残ります。昨シーズンの写真↓
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知らずにいつものようにプラスチックのホウキを突っ込んでしまいホウキが溶けてしまったっていうやつです。これくらいじゃ新しく薪を入れても火は点かないかな。薪ストーブのヘビーユーザーさんたちは夜トイレに起きる度に薪をくべていくらしいですが、うちは朝じゅうぶん暖かいからそこまでしなくてもいいかなって思ってます。

冬の週末は薪作業に費やしたいのにまた週末がつぶれます。組内のお葬式…。引っ越してきてから初です。葬儀場でやると言ってもお手伝いがあるので土日行かなければなりません。気の効かない私がそういうとこに行っても大して役に立ちませんが、行かないと干されるので行ってお茶配りでもしてきます


本日の
外気温:6℃
(6:30 am)
室内温度:23℃ 湿度:46% 
(5:00 am)

薪を買う -住友林業で平屋暮らし-

朝の天気予報を見ていたら「この時期でこの気温は半世紀に一度の寒さです」って言ってました。それを聞いた夫からの
「ホームセンターで薪買っといてー」
の指示。

今年は早くも薪ストーブ開始か!?

とりあえず1束598円の薪を買ってきました。
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片手で持てる重さなのでたいした量じゃありません。普通に焚くときは1晩でこれ2束は必要です。

裏庭に腐るほど薪はあるけど、ここ数日雨が降っているし湿気っているのでシーズン初の火入れには向きません。なので高くつくけどホームセンターの薪を買いました。外の薪棚から取ってきてそのまま燃やせないのは厄介ですが、薪ストーブに負担をかけたくないので仕方ありません。

焚こうかな、やめようかな、と迷うところです。なんかねえ、半年ぶりだからめんどくさい気持ちが出てきちゃって…どうやって焚いてたのかもうろ覚えだし...。

とりあえず慣らし運転が必要なので焚いたとしても100度でいこうと思ってます。普通は慣らし運転は200度以下でって書いてあるけど、うちの薪ストーブで200度は慣らしじゃなくて真冬の本番の温度です。本やネットの焚き方がそのまま自分の家の薪ストーブに当てはまらないっていうのも薪ストーブの厄介なところです。マニュアルがないというか、機種ごとのクセを読んで自分で焚き方を探るしかないのよねえ。

昨シーズン毎日焚いた経験から初日に100度、2日目に130度、3日目4日目に150度、5日目から1週間目に180度、更にそこから数日かけて200度にしていこうかなと計画しています。

先週から寒い日があったのでそういうときはこたつを使ってます。今日もこたつ&夕食の鍋焼きうどんで乗り切れるならまだ薪ストーブは使いたくないなと思います。たぶん毎日焚くほどは寒くならないだろうし、下旬か11月を待ちたいのよねえ。

焚かないとしてもホームセンターの人工乾燥の薪はきれいだから家の中に置いておいても平気です。なのでしばらくは玄関に置いておきます。悪天候が続いた時の非常用薪としてキープしておくつもりです。

こんなに寒いっちゅーのにプルメリは狂い咲き
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ここ数日、次から次へと開花してきました。玄関入るとあま~い花の香りが漂います。

真っ赤なChair_Oneとのコラボもいいね~
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以下は田舎暮らしの話。

地域の神社のお祭りで土日がつぶれました9年に一度その準備当番が回ってきます。今年はうちの組がお祭り当番なので土曜に準備し、日曜はお祭りに来た人にふるまう食事を用意するという大変めんどくさいものになっております。

母の年代のおばちゃんたちが煮しめとかうどんとかを作ってくれるので、私は毎回買い出し、洗い物、給仕担当をやってます。

男の人は前日に境内の掃除や飾りつけ、当日は宴会なのでまだマシ。夫は杵と臼で餅つきをやらされてました初体験です。私は宴会の準備をしてたから写真撮ることできなくて残念。周りのおじちゃんたちに「そんなに強くやったら臼が割れっちまうべー」って言われながらバンバンものすごい勢いで餅をついてました。ちらっと見たらまるで薪割りしてるみたいだったよ(爆笑)

横浜出身だしあまり社交的じゃない夫にとってはこういう密な田舎の付き合いってストレスたまるだろうなと思うけど、おじちゃんたちにはちゃんと受け入れてもらってる感じがしています。よかったよかった。

このめんどくさい祭りが年に4回。来月あと一回あります。もーかんべんしてくれー。班長になってしまったら仕切らなきゃいけないからマジ大変そうです。結婚していない長男や家を出ている人もいるから9年後は戸数が減っている可能性があるこの地域。もっと大変になる予感。

「9年後はピザでもとっちゃえばいいんじゃない?」って言う私に夫はあっさり
「ここに配達来ないじゃん」
ひゃーーー。そうでしたー。この地域、配達区域外でした。撃沈

再来週は運動会があるし、地域のイベント盛りだくさんで疲れます。田舎の付き合いってやーね。でも慣れてきたし嫌いじゃないって思う私もいます。

やっとお祭りが終わって「気疲れしたね~」って家に戻り(そうこれ、結局“気疲れ”なのよ)、和室のこたつでぬくぬく居眠りしました。


本日の
外気温:12℃
(6:30 am)
室温:19℃ 湿度:60% 
(5:00 am)