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家づくり(お金のことなどその他)

6周年に考えるローン残高と夫の定年後の働き方 -住友林業で平屋暮らし-

9月4日で引き渡しから6年となりました。6周年を前にローン残高、現在の預貯金額、定年までにいくら貯めるかを夫婦で改めて確認し、今後の返済計画と定年後の夫の働き方のことを話し合ってみました。

引き渡しから2年くらいは全くお金が貯まらず鬱々とした日々でした。家具とかインテリアとか家電とかとにかくお金は出ていくばかりで一向に増えない通帳の数字にぞっとしたものです。「結局いくら通帳に貯まったってその金額がローンの額を超えない限りずっとマイナスなんだ、本当に生活していけるのか」と新築ハイが過ぎた頃からおかしくなっていたので暗く危険な精神状態になったこともあります。住宅ローンという多額の借金を抱えたプレッシャーはとても重いなと感じました。

が、3年を過ぎたころから必要な物もだいたい揃ってきてようやくお金を貯められるようになってきました。そして家を建ててから6年で残りのローンの返済の目処も立ってきました。

そこで、出て来た話が「何歳まで働くか」問題。

夫の会社の定年は60歳で延長雇用で65歳まで働けます。が、収入はガクンと減ります。その5年間を働くべきか否か。周りを見ると住宅ローンが終わっている家庭では60歳できっぱり退職、あるいは50代で早期退職している人もいます。一方で住宅ローンはなくても80歳を超えても一年の半分は海外に出張している(←コロナ前の話)ような人もいます。

さてうちは…。

私としてはどっちでもいいかなと思っています。我が家はローンは20年で組み夫が定年のときに完済できるプランになっています。今現在の資金計画で行けばローン完済後も贅沢をしなければ普通の暮らしはでき最終的には高齢者施設にも入れそうだから夫が働きたくと思ったら無理に65歳まで働く必要もないと思っています。

まあ場所にもよるのかなと思います。自宅から通える範囲だったら延長雇用をしてもいいんじゃないかなと思うし、遠方で新幹線で通うとかそんなんだったらやらなくてもいいと思うし。

仕事をやめてしまったことで活力がなくなってしまうのも困るけど「やりたくない、仕事に行きたくない」と鬱に感じながら働き続けるんだったら延長雇用はしなくてもいいんじゃないかな、が私の意見。前述の友達のお父さんのように80歳を超えてもめちゃめちゃやりがいのある重要な仕事に携わっていてやる気に満ち溢れているんだったら是非とも延長して働いて欲しいし、仕方なく働くっていうんだったら60歳で辞めてもらって年金が出るまでは私のバイト代でつなぐってのも有り。

定年したからって暇か?って言ったらこういう田舎ではそんなこともないのです。周りを見れば毎日田んぼに出ているのはとうの昔に定年退職したオジサンばかり。休む暇もないくらい外仕事をしています。また、草刈りとかチェーンソー作業ができるからシルバー人材に登録すればそこそこの暇つぶしとお小遣い稼ぎになります(夏場のシルバーさんは依頼してもなかなか来てくれないほど依頼殺到で大忙しのようです)。現在私がやってるけど全然作業が追い付かない田んぼや畑、その他敷地内の整備もあるし(私一人じゃほんとに無理であちこち荒れ放題になってるから是非とも一緒にやって欲しいところ)、広い畑を持っているんだから本格的な野菜作りをしてもいいし小麦とか蕎麦を育てたいって願望もあるし(でもその場合トラクター買うとか言っちゃってるからな。家庭菜園レベルでいいかな)。

ま、そんな感じで非常にざっくりとではあるけれど今後の資金計画と定年後の働き方を確認してみました。

今は35年ローンで完済が70歳とか75歳ってのも普通になってるらしいし、フラット50なんていうのもあるらしいけど(それもう返す気ないよね!?)、高齢になってもローンを払える人たちはどんな職業でどんな働き方をしている人達なんだろか。どんな生き方をしてどんな資産形成をするんだろか。自分の両親を例にとってもそんなことはとてもじゃないけど無理だなって思ったからうちは夫の定年で完済できるプランにしました。私の実家は祖父母の代に建てているから両親には住宅ローンはありませんでした。でも年金生活になってからは日常生活を送るのがやっと。どこにも住宅ローンを払える余地なんてありません。

家の計画をするとき何人かのFPに相談をしました。はっきり覚えているだけで3人。でも結局FP相談は机上の空論。“ちょっとした目安”くらいにしかならなかったなと相談から8年くらい経過した今は思えます。その通りに暮らせたら誰もローン破綻なんてしないさ。

固定資産税の優遇措置終了 -住友林業で平屋暮らし-

そっか、家を建てて6年目に入ってるんだっけ。

役所から「2分の1の優遇措置は令和3年度で終了となり来年度からは本来の課税額となります」のハガキが届きそんなことすっかり忘れていたから震えました。住宅ローン減税と同じく10年だと勘違いしていたからショックです。

夫に言ったら
「いくら取られるの?50万くらい?」
って、おい、どんな大豪邸だよ!!!

うんって言っといて差額はお小遣いにすればよかった。

固定資産税が確定した最初の年に営業さんに確認したら「その税額は低い方です」と言われたからそんなに高いわけじゃないんだけど、それにしたって倍ってのはちょっと焦るね。

うちよりずっと前に家を建てた友達が固定資産税きついきついっていっつも言ってたけど家を建ててから5年経って我が家もそこに到達してしまったようです。

老後資金2000万円? -住友林業で平屋暮らし-

ずーっとテレビ等で話題になってるけど2000万円で足りるの?っていう不安があります。

親の実例から考えてみると、70代のうちの親の年金は国民年金よりちょっと多いくらいの金額です。持ち家で家賃は発生しないから健康だったらギリギリ足りるかもしれません。が、健康じゃない母。一カ月当たり貯金から5万円当てています。今のまま貯金を切り崩していくと平均寿命まで持ちません。

しかも家。持ち家だからって安心はできません。あちこちガタがきている実家。水回り等のリフォームが必要です。7年くらい前に数百万かけてお風呂を直しました。基礎から直したのでお金かかりました。家そのものは築70年なので耐震補強や断熱など本気でリフォームしたら数千万円かかるレベルです。なのでリフォームするとしても水回りだけしかできまん。

一応家づくりブログになってるのでその関連で考えると家を建てちゃったら老後2000万円じゃ全然足りないよね

義母の方でも家関係ではお金かかってます。数年前に外壁の塗り替えをやって150万くらいかかったと言っていたし、築15年を超えた義理実家はトイレなどもそろそろ取り替えが必要になってきているらしいです。とにかく家に関わることって大きなお金がボーンと出ていきます。

で、自分のこの家。この家の躯体の保証期間は30年。おそらくその頃になると屋根や壁などいろいろメンテナンスが必要になると思います。数百万単位でかかりそうです。そもそもうちらの世代は年金なんてもらえないと思っているのでそれなりの資金計画はしていますが、大きなメンテナンスを考えるとその資金計画では足りないかも。

20年もすれば窓のアルゴンガスも抜けてるだろうから窓を新しくしたりお風呂やトイレも取り替える必要があるかもしれません。当然今使っている機器類は全て取り替えになっているはず。へたしたら数回。今の機器類は高性能で部品が多い分、耐久年数が減っていると聞きました(10年くらいって話もあります)。ローンを払いながらそういったメンテナンス費用を払っていき、保証期間が切れた頃ドカーンといろいろ直す必要が出てくるとなるとやっぱり老後資金2000万円で足りるの?と思います。

母だって飲み食い、たまのお出掛けくらいの普通の生活だけしていくんだったら年金だけでギリギリ足りるのかもしれませんがそうじゃないのが高齢者。冠婚葬祭だけでも年間20万以上かかっています(ほぼ葬です)。田舎だからやたらと付き合いが多いです。こういうことって去年から母のお金を管理するようになってから分かったことです。赤字で生活していかなきゃいけないのにそれまでの母は湯水のように浪費してました...。 

何もなく地味に飲み食いだけしていくんなら年金だけでやっていけるのかもしれないけど、何もない普通の生活をしていくってのは無理な話。週末に義理実家の法事に行きましたが、お寺に持参した金額はお車代、食事代合わせて115千円だそうです。ひぃぃぃ。その後の食事会の金額合わせると20万近くかかっています。とにかくかかるよ、葬関係...。葬の費用なんて親たちが払ってたから若いときは全く考えなかったけど実際にはものすごくかかるんだよね。 

うーん、考えれば考えるほど怖くなる老後資金。とりあえず実家の片付けが一段落したらまた働きにでよう。


本日
外気温:14℃
(7:00 am)
室温:23℃ 湿度:60%
(7:00 am)

我が家の住宅ローンの考え方 -住友林業で平屋暮らし-

たまにはテイストを変えて。


この前、働き方改革による住宅ローン破綻が急増しているという特集を見ました。家を建てて一番怖いのがやっぱり住宅ローン。何年経っても考えるだけで怖くなるのが住宅ローン。大きな借金だからねえ。

家を建てることになったとき、夫は40代。夫の会社の定年は60歳だから収入を得る期間は20年ありませんでした。20代の人たちと違って何十年も先の給料を計算して何十年分ものローンを組むというものは考えられない年齢です。夫のその時の年収だっていつまでキープできるか分からないし、役職定年になれば自然と収入は減るし。

もちろんFPには相談しました。念のため3人のFPに。子供が1人いたとしてその子を大学まで出す金額を含めてもらって計算されています。実際は子供はいないので一応その子育ての金額分は余裕があります。

でもFP達の意見を鵜呑みにしたわけではありません。だって彼らは私たちの生活スタイルや生き方の信念まで把握しているわけじゃないんだから。お金の使い方ってそういう部分が一番関わってくると思います。

実際私たちは家を建てる前と建てた後ではお金の使い方がガラリと変わりました。家を建ててから一番お金を使っているのは家具とアート。家を建てる前には全く興味がなかった分野です。まさか私たちがこういうことに興味を持つとは思っていませんでした。自分たち自身でも想像できなかったことを見ず知らずのFPが予測できるわけがありません。

FPたちの意見はあくまで参考までにして、自分たちなりの考えのもとで家を建てる金額を決めたことは正解だったことが今になって分かります。

私たちは、

もし5年後に夫の仕事が無くなったと仮定して、お互いの預貯金、保険解約、土地売却などお金をかき集めてなんとか払える金額をローンの金額とする

としました。

それだったら家を手放さなくても済みます。衣食住の中で一番難しいのが住。住むところさえあればなんとかなるものです。これは独身時代にジョブレス・ホーム有りの生活や海外放浪をしてきた私がつくづく実感したことだったから(ろくでもない生活なのは秘密)。

家具やカーテンを買うときも「手持ちがないけどメーカー経由なら住宅ローンに組み込めるから買っちゃえ!」っていう考えがありますが、「いや、それって払える根拠ないよね!?それって身の丈に合ってない無理した金額ってことよね」と思ったのでうちは‘家具は現金で買える範囲で’としました。私の海外旅行用の預金を使ったので今は一切海外旅行してません。

ちなみに海外に行く気はなくなっています。それだけこの家での暮らしが充実しているっていう証拠。以前は満たされない気持ちとかストレスを解消するために海外に行ってましたが、今はそんなことする必要ありません。家で過ごすのが快適&楽しすぎます!!

話戻って、ローンが怖いって思うのは、実際に手元にないお金なのに何千万もする金額が払える気がしちゃうところだと思います。これ、払える“気がしている”だけで実際に払える保証はありません!!!ましてや仕事を無くしたときに40過ぎて再就職なんてどれだけ困難かは簡単に予測できます。特にこんなド田舎だとね。だから‘見える金額’でローンを組みました。それが5年後に仕事を失っても確実に払える金額、です。

更に更に怖いのは家の総額で何千万って話をしていると、何十万のオプションが安く感じて気軽に採用しがちなところ。お財布に3,000円入ってて40円のチロルチョコを買う感覚に陥ってるけど、そこに“万円”の単位がついたら話は全然変わってきます。40万円、ローンの何か月分?テーマパーク何回分?生活費の何か月分?っていう日常生活に絡んだことを計算のベースにして考えることにしていました。私にとってはテーマパーク何回分っていう換算が一番「うっ、高いな」って思える基準でした。

それでもやっぱり気持ちが大きくなって色々オプション付けたりして総額上がっちゃって、年に数回銀行から送られてくる返済予定表を見ては「おいおいおいおい、全然減ってないなー」と毎回怖い思いをするのです(←ぐーたらしてないで働けよと言われそう)

と、こんな考え方で我が家は家を建てるのに使う金額を決めました。銀行を決めるときもたくさん交渉したけど、最終的には地元の銀行が交渉に乗ってくれて一番低金利を出してくれたし「3大疾病にかかったらローンはゼロになるよ」っていうのが付いていたからそんなに迷わずその銀行にしました。

本当に家を買うって人生の怖い分かれ道だなって思います。その後何十年の暮らしがそこで決まります。怖い怖い怖い。我が家ではそもそも当てにならない残業代とかもっと当てにならない私の労働力は考慮に入れていないのでテレビでやっていたような働き方改革でどうのこうのっていうのはあまり当てはまりませんが、でもやっぱり怖いね、住宅ローンってやつは!

この家だけは手放したくなああああああい!(←いや、だから働けよ、なんだけどね。私のグータラが我が家の一番の悪)


本日

外気温:?℃
(7:00 am)
室温:24℃ 湿度:49%
(6:00 am) 

2018年光熱費まとめ -住友林業で平屋暮らし-

毎年1月中にやってるのに今年は既に2月中旬...。年々グータラがひどくなるようです。

ってことで2018年の電気代とガス代をまとめました。

まず概要。
我が家は電気ガス併用です。給湯、コンロがガスでそれ以外は電気です。年間通してあまりエアコンは使わず、冬の暖房は薪ストーブ。
6.16kWの太陽光パネル(シャープのブラックソーラー)を載せてます。
延床面積約39坪の2LDKに夫と二人暮らし。勾配天井や吹き抜けなしの平屋。

2018

2017年は44,448円のプラスだったのでほぼほぼ同じ結果です。ブラックソーラー、まだまだ発電効率は下がっていないようです。今年もがんばれー!

プロパン地域だし、更にガス代が値上がりしからオール電化だったらもうちょっとプラスが多くなるんだろうけど料理はガスでしたいので仕方ありません。

2017年、2018年と電気使用量もガス使用量もあまり変わらないのでうちのライフスタイルだとこの先もこんなもんなのかなって感じです。単価が上がらなければいいんだけど。

次の次のシーズンで自家製薪も底をつきそうなので、そうなると売電プラスの分は冬の薪代になりそうです。せっかく薪ストーブ導入してるのに薪代ケチってガッツリ焚かないってのもへんな話なのでそこだけは贅沢してボーボーに焚こうと思ってます。


本日の
外気温:マイナス7℃
(7:00 am)
室温:19℃ 湿度:26% 
(5:00 am)
結露チェックし忘れ

住宅ローンは値切れ! -住友林業で家づくり-

今日のタイトルはファイナンシャルプランナーに言われて衝撃を受けた一言です。

住宅ローンを使って家を建てる人にとっては常識なのかもしれないけど、そういうことに疎い私たちは金利を値切れるなんて知りませんでした。

家を建てるに当たって一番心配だったのが今後の資金繰り。せっかく快適な家を建てても老後破産なんてことになってしまったら大変。家の設計よりも資金計画に時間をかけました。自分たちは知識がないので営業さんにお願いしてかなり膨大な量の返済シミュレーションの資料を作ってもらったりもしました。

3人のFPに相談して練り出した資金計画を元に家を建てるために使える金額を出したのですが、あるFPさんに言われて衝撃だったことがあります。

「住宅ローンの金利は値切れますから銀行と十分に交渉してください!!」

なんとなくお金を借りるっていうことで「銀行様、どうかお金を貸してくださいませ」っていう感覚になってしまうし、審査があることなどから完全に借りる側が下っていう立ち位置っぽいので銀行から提示された金利で「有難く貸していただきます」っていうのが住宅ローンかと思っていました。

実はそうとも限らなくて、ローンの金利は値切れるから値切り交渉はしっかりやれって言われました。えっ、まじか!?

職業や年収によって有利な金利になるっていうのは聞いたことありましたが、更に個人的に交渉で値切れるっていうのはFPさんに聞くまでは知りませんでした。

金利も値切っていいんだね~

まあ、値切り方は色々だと思うけど、うちは大成功しまして、営業さんにも
「こんなことできるんですね!!初めて目にしました!」
と驚かれる結果になりました。私、意外と交渉事は得意なのよさすがに詳細は書けないけどFPさんの言うように交渉次第では金利は下がるようです。

ただ家電のように「金利を低くしてくれないなら別の銀行から借ります」っていう値切り方はしない方がいいかな。だぶん「どうぞ他銀行へ行ってください」って言われて終わるのがオチだと思うし、成功したとしても他銀行と同レベルまでしか下がらないから。うちは他銀行との比較じゃない方法で値切りに成功しました。

ダメ元で値切り交渉してみるのは大切だと思います。住宅ローンって金額が金額だけに例えわずかな値切り結果だとしても意外と無視できない結果になります。

値切りに成功しても毎月引き落とされる返済額を見る度に「すみりんの家は高すぎやしないか!?」っていう思いは消えませーん。
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早く緑の庭に戻れ~。


本日の
外気温:2℃
(7:00 am)
室温:15℃ 湿度:44% 
(5:00 am)
薪ストーブなし
結露なし
エアコンだと止めた瞬間から室温下がって寒い!!!なんで薪ストーブだとあったかい空気が朝までキープされるのか不思議です。違いがよくわからん!

薪ストーブの設置費用の詳細 -住友林業で家づくり-

とっくにシーズン終わってるけど薪ストーブの話題。

最近家づくりの資料や見積書を整理していてふと思った。

薪ストーブってなんかぼったくりのような価格だよなあ。

他の設備は誰かしら価格を載せている人がいるけど、薪ストーブの細かい価格ってなかなか出てこないから、うちにかかった費用が適正かどうか分かりようがありません。薪ストーブは高いって聞いてたからこんなものかと思ってそのままお願いしちゃったけど、ほんとにこの価格は適正?

ってことで、住友林業で薪ストーブをやった場合の詳細価格を公開。建て終わった今となってはどうしようもないけど、載せておけば適正か否かバレるでしょ。ぼったくりっていう悪事を働いてればバレちゃうよ~、すみりんさん。

うちの支店では薪ストーブ屋さんは指定の業者1社で選択肢はありませんでした。昔は何軒か取引があったようですが、施工トラブルが多く1社になったという説明でした。ただ設置すればいいってもんでもないから業者がすみりんと図面や施工でちゃんと連携取れるように1社にした方が単にやりやすいからなんだろうなって思って納得することにしました。

それでも1社ってのは良くないよね。競争の原理が働かないから本体や煙突に一切値引きがありませんでした。
1銭も値引きしないなんて正気の沙汰じゃないよね!?

以下、住友林業でやった場合の薪ストーブ関連費用を公開。

【すみりん担当】
床補強工事(大引+床束補強):45,000円
*本体が重く心配だったから補強は多めにしてもらいました
煙突構造材(隅柱・桁等):75,000円
煙突外壁下地工事(キヅレモルタル下地):62,000円
煙道内部防火板貼(防火板11㎜):42,000円
煙突屋根取合雨仕舞板金(捨谷板金・雨押え板金):46,000円
煙道室内貫通部断熱工事:25,000円
薪ストーブ後ろタイル下地工事(防火板デラクリート貼):27,000円
薪ストーブ後ろ外壁タイル(テッセラボーダー):185,955円
外壁タイル40平米以下割増加算:40,616円

このほかに本体工事に含まれてしまっているので詳細が分からない煙突のタイル関連費用が加わってます。タイルは玄関ポーチと同じ平田タイルのラフクラフト。

【薪ストーブ屋さん担当】
本体関連
SCAN 85-6: 620,000円
口元C150Φ1本:14,000円
口元固定金具1台:5,500円
ヒートストレージ1台:70,000円
スチールフロアプレート(モルソー)1枚:35,078円

煙道部材(煙突はメトス)
断熱直筒S970 3本:100,500円
断熱直筒S470 1本:22,500円
断熱アジャストS 1本:27,500円
アダプターS2 1本:14,600円
雨仕舞付角トップ 1本:162,300円
化粧板 1本:12,600円
ロッキングバンド5本:13,000円
支持バンド2組:3,400円
インナーサポート2組:17,800円
アフミフレキシブルパイプ1組:4,200円

梱包・輸送費:23,000円
工事費:283,500円

合計 1,978,049円

すみりん担当・薪ストーブ屋さん担当それぞれの各項目に消費税・きこりん税が別途かかります

っていうか、今思うと薪ストーブ屋さんの梱包・運送費と工事費にきこりん税かけるのっておかしくない?外壁タイル40平米以下割増加算にもきこりん税ってなんかおかしい気がするんだけどお。

これだけかかる薪ストーブ関連費用。他の薪ストーブ屋さんだったら本体価格を値上げ前の価格でやってくれたり値引きもあったりしてよかったんだけど、すみりんに他でやるのはダメと言われて撃沈。そりゃそーだよね、本体価格だって定価の業者を通せばすみりんにはその分多くのきこりん税が入るんだから。たぶん薪ストーブだけじゃなくてありとあらゆるものに意味のわからない諸経費がかかってるんだろうねえって疑っちゃいます。

例えば実家に薪ストーブを採用するのだったら安い業者に頼んだかもしれないけど新築だからねえ。悔しいけどすみりんの言いなりになってしまいました。

導入して全く後悔はしていない薪ストーブだけど、こうやって改めて価格のことを考えるとなんとなーくモヤモヤしてきます。まあ考え出したら家だって“本体工事”ってまとめられちゃってる中身がどんな感じになってるのか全く分からないわけだし、深く考えずにこのまま楽しく暮らしていこうってなっちゃう。はああ、うちってバカな消費者だ。

冬に大活躍してくれた薪ストーブですが、夏場はすっかりインテリアです。去年はレゴのサヴォア邸なんかを炉内に忍ばせていました(そんなことをするのは夫の仕業)。今年は炉内が汚いので飾れません。
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1年を通して使わない時期の方が長いのでインテリア性の高い機種にしておいてよかったかなと思います。


本日の
外気温:16℃
(6:30 am)
室内温度:21℃ 湿度:66% 
(5:00 am)
やばい、除湿しなきゃ!!

カーテン&照明の予算取り -住友林業で家づくり-

今日は天気が悪いから外のことはお休み。シフォンケーキとパンづくり。シフォンケーキはお気に入りの魚の瓶で冷まします。安定していて且つすっぽりハマるちょうどいい瓶ってなかなかないんだよねえ。
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本題。

営業さんが契約前に作ってくれた資金計画表。でもその予算通りにはいかず着工合意までにかなり金額が上がってしまったのが照明とカーテンです。営業さんの予算取りの倍になってしまいました。

資金計画表では照明の予算が50万円、カーテンの予算が50万円となっていましたが、最終的にカーテンが119万円、照明が89万円になりました(税別)。営業さんの予算取りより100万円以上多くなってしまいました。

営業さんも私たちがここまで照明・家具・インテリアにこだわるタイプだとは思ってなかったんだろうな、自分たちもそうだけど。家づくりを検討し始めた頃はインテリアのことなんて何も知らなかったのに、3年も家づくりやってるとどんどんインテリアへのこだわりが強くなっていくのよねえ。

で、予算を大きく上回ったカーテン&照明だけど、どちらも毎日の暮らしに欠かせないものだから採用して損はなかったと思います。

LDKと寝室のカーテンにはなるべく妥協しないで付けたいものを付けようってことにしました。そうは言ってもLDKのバーチカルブラインドは全部の羽にレーザー加工を入れてしまうと高すぎるので3分の1だけのレーザーに減らしましたが。
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花柄のレーザー加工は下まで入ってますが、こうやって外から光が当たるところだけ花柄が出ているように見えます。西日が当たる時間帯は桜色のブラインドが青っぽく見えたりするし、柄といい色といい変化を楽しめるブラインドです。

寝室のカーテン生地を選ぶ時もショールームに何時間も立てこもって選びました。すみりんの定休日で営業さんや設計さんはお休みだけど事務の人はいるからショールームは開いているっていうときにカーテンコーナーをじっくり見せてもらうことにしました。他に誰もお客さんがいないから静かでゆっくり選ぶことができました。3時間くらいいたかな。

うちのカーテンは夫が選びましたが私は寝室のカーテンをとても気に入ってます。柄が大きく光沢があって落ち着いた感じなのでゆっくり休む寝室にとても合ってます(無理矢理広げて撮ったから写真はいまいち)。
ヒダがあるから普段は柄はこんなふうには見えませんが。
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そういえば、ICさんにカーテンをくくる紐(←そやつがタッセルという名だということも知らなかった)は要りませんと言った私。実家でもアパートでもジャーってカーテンを寄せておしまいでした。だから“くくる紐”は要らないって言ったら「それは止めた方が…。絶対に付けた方がいい」とICさんに言われカーテンと同じ生地の普通のタッセルを付けました。とりあえずついてるから毎日ちゃんとくくってますよ。
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世の中にはオシャレなタッセルがたくさんあるみたいだけど、そもそも要らないと思ってたくらいだから今の普通のやつで十分でした。夫もフサフサしたようなやつやジャラジャラしたようなやつは家の雰囲気に合わないからイヤだと強く主張してました。

カーテンは妥協しなかったけど照明については妥協があります。仕分けしたものもいくつかあるし。でも採用したものに関しては毎日しっかり使ってます。ペンダントライトなどのインテリア照明は最初だけでだんだん使わなくなるってよく聞くけど、うちはLDKのメインの照明が暗いから補助のペンダントライトやシャンデリア、カップボードの照明が大活躍してます。使わない日はありません。

あまり点けないのはウォークスルークローゼットのこいつ↓
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でもこれは絶対に外せないインテリアだったから点灯しようがしまいが関係ない!点灯してなくても十分よい雰囲気出してくれてるし。

カーテンと照明って夜だけって思っても夜に家で過ごす時間って結構長いし、全体のインテリアにもかなり影響してくるから少し多めに予算を見ておいて入れたいもの入れるっていうのがいいのかなって思います。

うちの照明はまだ完結していません。あといくつか買う予定があります。玄関やLDKの暗い部分を補うためのフロアランプやデスクランプがもうちょっと欲しいなって思ってます。

うちのインテリアはまだまだ完成しそうにありません。

カーテン&照明の過去記事
全力投球したカーテン(Web内覧会)
我が家の照明(LDK編)
ダイニングのペンダントライト
キッチンのペンダントライト


本日の
外気温:13℃
(6:30 am)
室内温度:20℃ 湿度:50% 
(5:00 am)

もらって嬉しいきこりんグッズ♪ -住友林業で平屋暮らし-

家のいたるところにいるきこりん。「あっ、こんなところにもいた!」っていう状態です。一気に写真撮ってみました。

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ちょっと違うものもこっそり混ぜてみた

グッズの中ではこの小さい木のきこりんストラップが一番のお気に入り。初めて展示場に行った頃にもらったものだからもう3年半も前になるのねえ。営業さんが何とか手に入れてくれたのよね。
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やっぱりかわいいきこりん!物を集めるのが大好きなおたく夫婦にとってはこれだけグッズがあるとガラスケースに陳列したくなってしまいます。あっ、USMにガラスの棚あったなあ

一番最初に展示場に行ったときにグッズをたくさんいただきました。展示場でグッズもらったのは最初だけだったなあ。新築じゃなくて古民家リフォームも見に行ってたからすみりんホームテックからもらったものもあるけど(新築にしたから実家の改装案は消えたけどいつか実家を改装して古民家カフェにしたいねえ)、大半はあの日もらいました。

着工して間もなく。コンクリートを流すよ!っていう前に発覚した配置の間違え。生産担当って人がちゃんと実測しなかったせい。

木工事終盤。キッチンの腰壁の高さ違い。これも生産担当って人がちゃんと確認しなかったせい。キャビネットをオーダーした木工所さんにも大変迷惑をかけました。

夏の暑い日、紙袋にいっぱいのきこりんグッズを持って営業さんがおわびに来ました(営業さんが悪いわけじゃないのにね。ほんとに律儀な人)。あのときはかわいいきこりんを見ても「こんなものでは誤魔化されないぞ!」って怒り狂ってましたが、今ではすっかり誤魔化されてます~やっぱりきこりんカワイイじゃん

うちには木のきこりん模型もあります。
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きこりん模型のもらい方?のページにアクセスが多いところを見ると結構欲しい人多いんだろうね。ちなみに過去ページはもらい方を書いてるんじゃなくて「もらい方って何?」っていう疑問のページです、念のため。

不具合あったおうちに結構な割合でいる気がする木のきこりん。みんなお詫びでもらってるのか!?うちに木のきこりんが来た理由はボヤっとモヤっと。木のきこりん含めこれらのグッズはもったいなくて使えないんだけど、アロマオイルだけは使っちゃおうかなって思ってます。cadoの加湿器でアロマオイル使えるし、薪ストーブ焚くと家の中がスモークサーモンの匂いになっちゃうから次の冬はお客さん来るときだけはきこりんのアロマオイルで木の匂いを演出してしまおう

さてさて、今年もタケノコパトロールの季節がやってまいりました!!

うちの実家の周りは竹だらけ。数年前、タケノコが実家の離れの畳を押し上げて中に侵入してきました。テレビでしか見たことない光景にビックリしました。それ以来、この季節になると実家の周辺を毎日歩き回ってタケノコを蹴り倒すというタケノコパトロールを実施しています。竹の根っこを見つけるとノコギリで切断したりもします。

今日が今年のパトロール初日だったから、けもの道を作りながら一周してきました。すでにタケノコいっぱい今日だけで20本くらい蹴り倒しました。これを数週間続けます。が、だんだん飽きてきちゃって「もう平気かな」って油断して行かなくなると遅れて出てきたタケノコがあっという間に竹になってしまいます。

タケノコといい、フキといい、タラの芽といい、スーパーで高い値段で売っている春の山菜はうちでは駆除の対象です。こんなもん欲しい人にはタダであげるから全部取っていってよって感じです。


本日の
外気温:11℃
(6:30 am)
室内温度:20℃ 湿度:49% 
(5:00 am)

家具の予算 -住友林業で平屋暮らし-

昨日営業さんから最近は契約前の資金計画でカーテンや照明と同じように家具の予算取りもするようになってきたと聞きました。

それってものすごくいいことね

うちが契約したころは家具のところは「ご予算による」って書いてあっていかにも残ったお金で家具を揃えていく感がありました。

多くの人が床材や内装を決めてからそれに合った家具を選ぶみたいだけど、インテリア雑誌やサイトを読み漁っていると家具中心の家づくりっていうのも結構出てくるし、最初にお気に入りの家具を選んでそれに合わせた床材や壁紙を決めるのもいいよって書いてあります。

うちも家具や照明は先に選んでます。ダイニングテーブルなんて間取りが決まる前から買っちゃってたし。

家具の予算は我が家では家とは別にして多めに取りました。この予算を提案工事に回せばもっと豪華な内装にできたのかもしれないけど、
「一旦付けちゃえば動かせない提案工事より動かせる家具にお金をかけたほうが後からいろいろ遊べるな」
「毎日使う家具は妥協しないで欲しいと思ったものを使いたいな」
って思って家具代を重視しました。

ある程度値段のする家具でも毎日使えば一生ものとはならないだろうなと考え、例えば将来の無垢テーブルのウレタン再塗装やソファなどの買い替えも考えて家具の予算は多く取りました。

こんな感じで家具代は家とは切り離して全く別で考え、手元にあるお金から買える範囲で買っていくということにしました。手元にあるお金とは私の貯金です。家の支払いは夫に任せるとして、私は家具代を出すことにしました。

働いていたときも高収入のキャリアウーマンなどではなく、お時給をいただいて働く派遣社員でした。そんなに多くない派遣のお給料をコツコツ貯めてました、海外旅行のために!!!いや、むしろ海外旅行の為に働いていたようなものです。

大型連休の超高い時期に旅行に行くために毎月お金を貯めていたのですが、結婚してからすっかり海外旅行熱が冷め平和な日本で穏やかに過ごしたいという守りの体勢に入ったので、旅行用のお金を家具代に回すことにしました。

で、家具代として用意したのは450万円です。新しい口座を作って家具関連費用とハッキリわかるようにしました。これでソファ、TVボード、ダイニングテーブル、イス6脚、ベンチ1脚、リビングテーブル代わりのプランター、玄関のミラー、リトグラフ、寝室のチェスト2つ、ベッドを新居のために買いました。

もちろん予算全部なんて使ってないから、残りは将来の家具の補修や買い替えに充てるつもりです。予算が余ったからって洗面室にタイルを貼ったりなどには絶対に使いません。家具専用っていうルールは徹底することにしました。

家を建てたからって日々の出費がなくなるわけじゃないし、いきなり家具の追加や買い替え代を捻出するのは大変なので最初から家具代を決めて買える範囲でしか買わないっていうのは今後の人生の資金計画にとって重要だと考えました。

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