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2024年2月

営業さんからの驚きの電話 -住友林業で平屋暮らし-

12月のある日のこと。

営業さんから着信がありました。既に家を建ててから8年目の我が家。普段営業さんから連絡が来ることはありません。こういうときは何かの依頼。そこまでは予想の範囲内。ですが、内容が、とびぬけて驚くべきことでした。

「本社から連絡があって...ある企画の依頼なんですけども…」

「えっ、マジっすか!?」

ちょっとまてー。内容を聞いて大パニックに!!!

趣旨の説明をしてくれている営業さんも本社からこの話を聞いた時はさすがに驚いたみたいで、私も話を聞くうちにどんどん心拍数が上がっていきました。

詳細を聞いているとき私の頭の中では既に結論が出ていました。だってこんな機会もう絶対にないもの。夫の了解を得るまでもなく勝手にやることに決めていました。

でも、その場で営業さんに「やりまーす!」と言うといかにも出たがりの張り切り屋なので(まぁそんなことは営業さんにはとっくにバレてるけど)、
「少し考えさせてください」
と回答しました。「そりゃそうですよね」と3日程考える時間が与えられました。

電話を切った私は笑いが止まりません。なんなの、その依頼!ありえないんですけどー。ひととおり自分の中で盛り上がった後すぐにテレワーク中の夫に報告。夫もビックリ。もちろん夫にも私が既にOKと決めていることはバレている…。

で、3日の猶予を待たずに翌日営業さんに返事をしました。
「昨日の話、もちろんOKです。本当は電話してるときから受けようと決まってたけど一晩寝かせました。」

その企画が行われるのは1月中旬。こちらに日程の選択肢はなく、その日私達が無理ならたぶん他のオーナーさんに話が回ると思われます。当日は営業さんも見に行きたい、と張り切ってました。そりゃそうだよね、だって見学するだけでもその後お客さんとの会話が盛り上がること間違いないもんね。この営業さんから家を買えばこんなことも起きるのね、と期待させることができるもんね。うまく宣伝に使っておくれ。

そもそもなぜ我が家が選ばれたのか。どうやらこの案件を担当している人がうちのあのアホっぽい自家自讃の動画を気に入ってくれていたらしくて、私達ならきっとこの企画でもちょっと変わったヘンなこと言ってくれるだろうと期待してのことなのかなと。

ここからなんとなくソワソワした毎日が始まりました。真冬なので薪割りをしたいけれど怪我をするわけにいかないから過酷なことはやめにしました。粛々とその日が来るのを待つことにしました。

まずはzoomでの事前打ち合わせです。

ぽかぽか取材 -住友林業で平屋暮らし-

11時からだとすっかり勘違いしていた私。前日の夜にメールを確認すると取材チームは10時到着となっていました。1時間の違いは大きいです。5時起きで掃除を始めました。

今回はすみりんから1名、制作会社から2名、カメラマンとアシスタントの計5名のチームです。途中お昼休憩を挟んで10時から15時までの予定でしたが、どーぞどーぞどこでも勝手に撮ってくださいのスタイルだったので私たちはほぼやることがなく見学していました。
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(機材がめちゃくちゃかっこよかった)


撮影も進化してるんだな~と感じました。今回はドローンを使って外観を上空から撮影しました。これはすごい!絶対に自分達では撮れない映像を撮ってもらえたので貴重です。プレビューを見せてもらいましたがとてもきれいな映像でした。でも、外観は対象外だと思っていたから今回全く掃除していなかったのが残念ポイント。いつもなら基礎まできれいに洗うのに…。しかも庭は落ち葉だらけ。山の中の家だから仕方ないんだけどもうちょっとどうにかしたかったな。
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室内では日の光の入りが多くなるのを待ってその間にリハーサル。私たちはインタビューを受けましたが全く何も考えていなかったのでしどろもどろ。いつもはA4で数枚分を暗記するくらいしっかり準備しているのに今回は超テキトーになってしまいました。うまく編集してね、と思いながらの回答でした。

多少インタビューはされたものの基本的には“家”の撮影だったので私たちの出番はほんの少し。縁側でゴロゴロするという我が家の日常風景を撮ってもらい、更には私のリクエストでクリエーションバウマンのバーチカルブラインドの模様が床に映っているところも撮影してもらいました。せっかくの機会だからちょっと図々しくお願いしてしまいました。
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撮影風景を見学しながら制作会社の人たちやすみりんの人と和やかに歓談しているうちに数時間の撮影はあっという間に終了。心配していたけど天気にも恵まれ、ぽかぽかと暖かい日差しが縁側に入ってきたのでせっかくだからみなさんにぽかぽか体験をしていただきました。
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でもねえ、やっぱりこの時期じゃないよねえ。12月とか1月ならもっと家の奥まで日の光が届くのになあ。残念。

今回の取材は先月のある出来事からの派生でした。実は先月、有り得ないような体験をしたのです。

もうないだろう、の先にあったもの -住友林業で平屋暮らし-

我が家は建ててから8年目に入っています。

これまで2年に一度くらいの割合で取材を受けてきました。が、さすがに8年目の家だし、もうないよねって思っていたんだけど、まだあるのね。

土曜にある取材が入りました。

今回は突然決まったものです。1月下旬に依頼のメールをもらっていたのですが、何百件もの迷惑メールに紛れていて見つけたのが1週間くらい過ぎた頃。慌てて返信しました。っていうか急な依頼なら電話してくれればいいのに

今までの取材は依頼を受けてから2カ月くらい先っていうパターンが多かったので余裕があったのですが今回は最短で2週間後の日時設定。

もちろん取材はOK。でも今回はある特殊な状況の画を撮りたいとのことだったので時期が大いに関係してきます。あちらからの指定日もたった3日と少なく、しかも私達は2月上旬に5日間の旅行に行くことになっており、更にはその後は私がある研修に参加することになっていたので日程選びは難航しました。

ようやく2月17日と決まったのはいいけれど、真冬の日差しの画を撮りたいのに2月中旬はモヤモヤします。12月~1月中旬までがベストなのに2月中旬かよ。立春過ぎたら春ですけど!!!日差しは既に春なのに冬の画を撮るんかい。とは言え、次の冬を待つわけにもいかないので決行となりました。

でも困ったのは当日の天気がはっきりしないないから直前まで取材をするか否か分からないってこと。予定は決まらなくても家の掃除はしておかないと。ってことでいつもの『取材用準備スケジュール一覧』に則って旅行と研修の合間を縫って準備をすすめました。まあ今回は対象がLDKだけだから楽勝だったけど。

晴れなら決行、それ以外なら中止という状況の中、数日前にようやく決定しました。当日の天気予報はズバリ晴れ!

当日はとても楽しいものとなりました。

つづく

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