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2022年10月

煙突掃除のついでに太陽光パネルチェック -住友林業で平屋暮らし-

ずっと気になっていたことがあります...

うちの太陽光パネルは無事だろうか。

一旦設置してしまったらなかなか確認のしようがない太陽光パネル。定期的に点検してくれるものかと思っていたけど設置から6年間、一度も点検してもらったことはありません。

頭の良いカラスがいたずらで物をわざと落として太陽光パネルを割ることがあるって聞いて「うちの周りにいるカラス達は大丈夫か」「カラスじゃなくても山から木の枝が落ちてきたりしてないか」と気になっていました。

が、自分で屋根に上る勇気はありません。っていうかそこまでの長い梯子も持っていません。なのでずっとこのチャンスをうかがっていました。

煙突掃除!

屋根に上ってもらったついでに太陽光パネルを軽くチェックしてきてもらおう、と密かに企んでおりました!

で、薪ストーブ屋さんにお願いしてみたらあっさりOKしてくれ、煙突のところから見るだけでもよかったのに屋根をぐるりと歩いて見てきてくれました。

「割れとか目立った傷とかはありませんでした。」

よかったよかった。
それだけではなく、なんと、

「雨樋もきれいでしたよ。掃除してるんですか?」

なんとなんと、雨樋まで点検してきてくれちゃいました。なんて有難い!

うちは後ろに山を背負っているので冬になる頃にわっさわっさと落ち葉が降ってくるのです。で、それが雨樋に詰まって腐葉土になってしまいます。そうすると大雨のときに雨樋から水が溢れて大変なことになります。なので夫が年に1,2回は雨樋の掃除をしています。

ってことで普段は絶対に見ることができな太陽光パネルと雨樋のチェックもしてもらいました。

すみりんの定期点検より丁寧!今まで1年点検とか2年点検とか5年点検とか受けたけど、屋根の上を点検されたことはありません。屋根に異常がないかどうかってなんで点検してくれないんだろか。雨漏りにも関係するしかなり重要事項だと思うんだけどなあ。

すみりんの点検では6カ月点検だかのときは天井裏も点検したと思うんだけど、それ以降はルールが変わったとかで天井の点検口すら開けなくなりました(すみりんは支店ごとにいろいろだからうちの支店だけかもしれないけど)。天井裏に入るには2人いないといけないというルールになったらしく、一人での点検時には上ることができないらしいのです。たぶん2人ってのは人員的に無理なんだろな。ってことで天井裏ですら点検しないんだから当然屋根の上の点検もなし。

ほんとは薪ストーブ屋さんに太陽光パネルの写真も撮ってきてもらいたかったけどそれはやめときました。さすがにね、そこまでは申し訳ないよね。

煙突掃除は5年に1回 -住友林業で平屋暮らし-

薪ストーブの導入を検討している人から質問を受けることがあるけれど、その中でも多いのが
「煙突掃除って毎年やるんでしょ?大変じゃない?」
という質問です。

「うちは3年に一度」って答えると驚かれます。特にうちの実家みたいに昔お風呂を薪で沸かしていた経験のある人だと年に何度も煙突掃除をやっていた記憶があるからその大変さを思い浮かべるみたいだけど、しっかり設計し尽くされた現代の薪ストーブだと燃え方が本当にきれいだから煙突が汚れず掃除もそんなに必要ないんじゃないかなと思います。

うちの場合。
薪ストーブ:Scan85-6
使用期間:11月から4月くらいまで
使用時間:夕方から寝るまで

カタログ上は年に一回の煙突掃除が推奨されていますが、前回の掃除のとき「煤も少ないしきれいに使えてるから次回は3年後でよい」と言われました。で、その3年後が今年に当たります。

さすがに3年もほったらかしだと煤も溜まっているだろうし、角トップの網も詰まってるかもしれません。何より心配なのは去年の冬に使っていたハリエンジュ(ニセアカシア)という薪。

無料配布で原木をもらってきて軽トラ10回分ストックがあるんだけど何しろ水分の多い木でした。だから原木はめちゃくちゃ重くて運ぶのも大変でした。はて、乾かしたところで良い薪になるのか。燃やしてみると灰が大量に出ました。ってことは煤も多くて煙突を詰まらせたんじゃないかと心配していました。

煙突掃除はほんとは春にお願いする予定だったけど週末になると雨になるパターンが多くて機会を逃し、夏場はさすがに屋根に上ってもらうのは申し訳ないと避けて、結局この時期になりました。煙突掃除もかなり混んでいるそうで、春に予約しようとしたお客さんも結構秋に遅らせてもらったらしいです。薪ストーブユーザーが増えてるのかねえ。

煙突掃除当日。養生は前回よりもだいぶ簡素化された…。これも物価高の影響!?
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今回も煙突の角トップのところの網の掃除もお願いしました。ここはハチの巣とか鳥の巣ができがち。でも網部分もそれほど汚れていなかったようです。
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そして肝心の煙突掃除。上からブラシでゴシゴシゴシゴシ。炉内にススを落としていきます。
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煙突掃除で出てきた煤は小さなゴミ袋1杯分にもならず、サラサラで煙突はほとんど汚れていないことが分かりました。やはりしっかり乾燥させた薪を使うっていうのが何より大事だとのことです。たったそれだけのことで煙突掃除が数年に一度になるんだから絶対に守ったほうがいい。乾燥、大事!うちの場合、ほとんど煤も出ないってことで煙突掃除は5年に1度でも大丈夫のようです。一回4万円弱の煙突掃除。1年に1回と5年に1回では大きな差!!

引き続き室内から炉内の掃除と本体の掃除が行われました。
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炉内のバーンプレートはまだ取り替えは必要ない感じです。汚れもそれほど酷くありません。
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最も交換が必要になるガスケットロープもまだまだきれいなので交換の必要なし。他の薪ストーブユーザーのブログなんかを読んで数年で交換かなと思っていたけど案外長持ちしています。

今回は消耗品の交換はなかったけど、まあ5年のうちにはバーンプレートとかガスケット交換になるかもしれないからそのときは別途依頼になります。

2時間ちょっとの作業で税込み38,500円。これを高いと思うか安いと思うか。うちは安全を買ったと思っています。屋根に上るには長―い梯子が必要だし上り下りもかなり不安定で危険。
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こんな感じのグワングワン揺れる梯子には怖くて上れません。

そして煙突を掃除するためには屋根の上で脚立を使う必要があります。どんくさい素人には非常に危険な作業です。屋根の上に置いた脚立に載ってインパクトドライバーで角トップの部品を外して煙突を掃除していくなんてことは考えただけで足がすくんでします。こんなの持ったまま下に落ちたら大変!
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室内から掃除するときも強力な業務用掃除機がないと無理。と、いろいろ面倒なのでプロにお願いしてます。毎年だと金銭的に厳しいけど、5年に1回なら許せる金額。本当にきれいに仕上げてもらえるしね。だからこそしっかり乾燥した良い薪を燃やして煙突を汚さないことが必要です。ってことで今年もがんばろっと。

ピッカピカになった薪ストーブ
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